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季節


今日すっげえ暑かったなー……。でも暦の上では、もう秋なんだよね。

秋の風を頬に感じられるようになったら、また薄暗い高新書きたい(気が早いな)。彼岸花は書いたからな……んー、紅葉と高新とかね。いいね!紅葉舞う高新はいいな。似合うな。新八の髪に落ちた紅葉を、晋助が取ってあげるの。それで、そのまま手首を取って、チューします(決定)。最近目論んでいた京都デートとしゃれこんでもいいし。秋の京都か。紅葉踏み分け鳴く鹿の、ですね。声聞く時ぞ秋は悲しき。いいなー、紅葉の紅に、真っ赤に染まった嵐山はいいね。桂川も、紅葉を映して真っ赤になるよ。すてき。晋助は新八連れて行くのか。お忍びデートに京都とか!

ああ、そんなん高新でしかない(独断と偏見)


冬はね、雪に埋もれてる高新が書きたいな。しんしんと積もる雪のおとに包まれる高新だよ。曽根崎心中、的なね(ほんとうには死なないよ!)(当たり前だ)。雪の冷たさと寒さにかじかんだ新八の指を、晋助が取ればいいんじゃない?……え?またチューするの?(いや好きなパターンなのはよく分かったから)どうしよっかな。まあ、薄暗くはなるんだがね。

高新の小指と小指を、赤い糸でつなぎたい。誰にも見えてないけどね。いいじゃん、二人にしか見えてなくても。誰にも認められなくていい。赦されなくても。

ひそやかに、気持ちを募らせてね。秘めやかに、情事を重ねて。雪みたいに、はかなく消えてしまうとしてもさ。
触れあう時は一瞬でも。



……。

あれ?

やっべ、すごい真剣じゃん!ねえ、何でいつもこうなの?(聞くなよ)


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