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かんがえました(進撃のお話)

何か私考えたんですけど、兵長×ペトラさんてどうかな(真剣)。いや、ハンジさんだとハンリになるでしょ?それも萌えだが、考えてみるだにつけリヴァペトの少女漫画にやられた。ペトラさん、絶対傷の手当てとかするよね。

「兵長、こんなに血が!(はわわ)」
「手当てはいらねえ、止血剤寄越せ」
「ダメです!早く消毒しないと……(巻き巻き)」

的な。ペトラさんかわいいな、しかし。……あれ?こんなん散々書いたような……え?(既視感?)あ、ユカリの萌えって基本BLもNLも根っこは同じなのではないだろうか(今気付いた)。

でもユカリさ、少女漫画がすきなんだよね……!ユカリの妄想ベースは少女漫画にあり!あと基本公式推しに惹かれるんだよ、これはマジ。

だってね、兵長ね、すっごくいい中二なんだもん!(言うな)すごくかっこいいけどね、160センチ!(だから言うな)でもね、ペトラさんだと普通に頬を染めて受け止めてくれるよね。

兵長の「おっと、動くなよ……?」とか、「てめぇの肉を綺麗に削げねえだろうが云々〜」とか全然受け止めてくれるよね!(もう言うな)ペトラさん、めっちゃ素直な女子だしね。兵長のことすきだし。「兵長……!(キュン)」てしてくれるって。絶対してくれるよ。良かった。

兵長、良かった――――!!(何が)


しっかし良かったよ〜ようやく兵長CP着地できた。私。ハンリかリヴァペトで!
ペトラさんは兵長よりほら、二センチ背低いしね。顎に指を掛けるとか、できるじゃん?
兵長、絶対にしたい筈じゃん?ね?(決めつけるな)

進撃はほんとNLが熱い

唐突な話



唐突な話をしますね。こう、私ですね、文章書くのは大好きなんだけど、小説に起こすのはかなりの波があるんですよ。

「書きたくてたまらん!超やっべえ、今頭ん中で文章踊ってんな!次から次へと沸いてくるな、やっべえ!早く書かなきゃ(血眼)」

てな時と、

「あ?小説?……どうやって書いてたっけな?やべ、思い出せねえ……(鼻ほじ)」

という時を波のように繰り返しているのです。そうですね、私はAB型ですね(関係ないよ)モチベ?的なものが上がったり下がったり、よく勝手にしているんですよ。前者の時はめちゃくちゃ集中できますが、後者の時はマジまったくダメなんです。集中力皆無、ただただいたずらに漫画を読むか、小説を読むかして時を過ごすしかありません(基本インドア)(この出不精)。

文章書くのは本当にエクスタシーだと思う。瀬戸内寂聴さんも言ってた(そんな高名な方を引き合いに出すな)。集中してる時の高揚感、気持ちの漲り具合、『もっと書きたいもっと書かなきゃ』というある種の飢え、それが満たされた時の達成感、全部が快楽になり得ますよ。脳内ドーパミン出てる!と思うもんな、のってる時は。

だからねえ、すごく楽しいし。止められんのよ。しかしネタがあるのに、それを薄らぼんやり見てるしかできない時もたくさんあるよ。

だからこう、すんごいハイペースで本を出される作家さんて本当にすごいですよね。ほんっとにすごいなあ。とりあえず書く!というスタンスなのかな。プロは本当にすごい。

私の場合は萌えでしか書いてないんだけど、のってる時の高揚感を味わいたいから何度でも書くのかもね!あと書くのはストレス発散にもなる。すっごいなるんだよ。あ、だから実家にいる時は基本書かないのか?(ストレスから解放されているのか!)でも毎日拍手をパチパチいただくので、何かお返ししたいなあ、とも思うのです。それでさらっと書けんのが、かっこいい人!(つまりユカリは)(言うな)

書きたいシチュはあんだが、何かまとまんないなあ
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