全力疾走注意報

＊別ジャンルの話＊



エイプリルフールだから鬼徹の話をするよ！あんまり関係ないけどね！したいだけ！(結局)

何でしょうか。鬼灯様ってドS鬼神の時もあり皆のママン的な一面もあり、ちっさい時はクソかわええし大きくなったら激エロだし、これは困りましたな(真剣)。何なのあの小さなお口。あのお口はアレよ？男が独占したくなる系のエロスですよね(どんな視点？)

いやしかし、本当にどっちでもいいんですよ。受けでも攻めでも、BLでもNLでも鬼灯様関連は何でも美味しくいただける。むしろいただきたい！こんなん初めてです、ハイ。大概キャラを好きになると「コイツは受け！じゃあこっちが攻め！」って即座に決めていたから……(班決めじゃないんだから)。単純に、そこまでこだわりが強くなくなったのかもしれないな。加齢と共に(それを大人になる、と世間は言う)(どこの世間)

鬼灯様と言えば座敷童の一子ちゃんと二子ちゃんにめっちゃ懐かれてる様子にはとてもトキメキますが、単行本九巻で二人を連れておもちゃ屋に現れた最初のコマで、桃タローくんも一緒に写っているのがなんとなくこう、穿った見方してしまいますよね。
『産んだ？』みたいな。

『アレ？桃タローくん、産んだ？』みたいな(ユカリって本当にどうしようもない脳みそ！)。だってあの座敷童たちの懐きようったら！つまり何でしょうか、あの子らは鬼灯様とのお子さん……？！

( ；∀；)＜鬼桃は正直大好き！なの！です！白桃鬼とか大好物！(やっぱりか)

でもやめてあげて鬼灯様は、勘違いした白澤様が泣いちゃうから！
白澤様は結構泣いちゃう。てか、

「嫌だ、僕は信じない！桃タローくんが僕以外の男の子供を産んだなんて、僕は信じないんだから！しかもよりによってアイツかよォ！そんなの嫌だよ、絶対い〜や〜だ〜！！」(床ゴロゴロゴロゴロ)

ってなります(子どもか？)そしたら桃タローくんが、

「どこの小学生男子？！むしろ幼稚園児か！ここまで見事な駄々こねやがって、誰より長寿なくせに！」

って即座にツッコミに来てくれますね(ええ子や)。うえ〜んグスングスン、とか嘘泣きしてんだろうな白澤様……桃タローくんの膝に縋ってさあ……(この神獣を誰か止めて)でも嘘泣きしてても白澤様はかわいいから憎めないしな、桃タローくん。
桃タローくんは結構白澤様のお顔が好きだと萌えるね！にっこり笑って「謝々！」とか言われるのに弱い。そしたら何でも許しちゃうんでしょ！？白澤様がお酒飲み過ぎてフラフラしてても、
「は〜本当に仕方ないですね、この人は」って言いつつ二日酔いに効く黄蓮湯を作ってますもんね、大概甘やかしちゃってね。少々ダメンズな攻めを甘やかす、しっかり者の受けの子の図ですね。

……てか大概コレ、ユカリの好きなパターンや！(うん)