前回からアリアは銀新篇に入っていて、銀さんパートはとりあえずまだ続いていくんだけど、今回更新した辺りは書いてて凄い楽しかった。ショタっ子新八くん書いてた辺りと同じくらい楽しかったです。
何か自分の中の銀新にもこんな一面があったんだ!みたいな。まだまだ奥深いものを感じますな、銀新にはね。
つかこんな焦れったい感じでクローズしていく銀新って初めて書いたかもしれなくて、もう書いててですね、自分でも変な笑いが溢れてまいりました。どーしたの?!と思わずにはいられなかったわ。でも焦れったくくっついていく、そんな銀新も好きなので変な笑いが出て仕方なかったです。
あ、でも大丈夫、そういうのは完全に一人の時にしか書いてないから(そうじゃなきゃ嫌だよ)
話は変わるが、ユカリがエロを書いてる時なんて全くの真顔です。何なら電車の中とかでも平気で書いております。むしろ捗ります。でも今回みたいな焦ったさMAXシーンは逆に無理だよ?!逆に気恥ずかしい。
アリアの銀新てもしかしなくても変形3Zなのか?(銀さん先生だし)自分の中ではあんまりそんな気はしてなくて、舞台は一応現代にしてあるんだけど、銀さんとか晋助とか沖田くんはわりと原作よりのイメージです。晋助なんて初期も初期のイメージ。紅桜くらい。
新八くんだけは3Zでも原作でもイメージしてないんだけども。どっちつかずと申しますか、あの子は記憶もどっかいっちゃってるので、高校一年生という年の割にはかなりふわふわした感じ。
↑だからあの、かな〜り言い訳がましいけれども、あのパラレルではユカリの中での3Z禁はありません。お前の3Z禁ってなんだよと言う話ですが、あくまでも3Zの銀さんは先生だから生徒の新八くんには卒業するまで手を出さないで欲しい、ってやつです。いやユカリの中でのみの事項なの。読むのは大好きなのですけども、書くのはどうだろうみたいな禁則事項ってやつ。
銀新て凄い仲良いよな〜とか、パラレル書いてると改めて感じますよ。仲良し。