……ハイッ!!ジャンフェスで限定(先行)販売される某グッズイラストの晋助の白衣に現在進行形で萌え転がってる訳なんですが、それはそれで置いといて一応更新してきました!
っつっても始まりの部分、起承転結で言えば『起』の部分だけなんだけどね!(またも)

ベースはここでプロローグまで書いてた高新パロになりますね。てかほんっとね、高新に関しちゃパロディとか書くのも久々過ぎてビビったって。だって置いとく部屋の位置からして違うんだよ、高新は原作だの3Zだのと逐一部屋が別れてますからね。てかパロ久々なら最近はやはり高新も原作ばっかり書いてんのか?イマイチ自分でも謎なのですけどね。
原作高新も物凄く書きやすくなったからな〜

んで、やっぱり今回の話も少し長くなりそうかな?ですので、また細かく細かく区切って更新していきたいと思います!よろしければどうぞお付き合いくださいませ。

今回のお話はタイトルすんなり決まったな。何かやっぱり事変タイトル縛りって訳じゃないけど(林檎さんリスペクト)、『事変の“秘密”で良くない?』と急に思って。でもポルカさんの新曲の『ヒミツ』も聴きまくってるからそっちでもいいです(どっちも好きである)


何だろう。今回のお話はマジで自分の趣味をぶち込んでるからね、今回も今回とてやはり自分の性癖は垂れ流してますけどね(そんな真顔で)
やっぱり高新ちゃんにはちょっと不思議な世界観と言うのかな、ダークファンタジー的な。そういうのも似合うと思うのですよ、てーかやっぱり新八くんが人外なのは萌えるのだって!!!(まだ言ってる)

ほんっと萌えるんだよね。だからカワイイ子は人外にしろとね。でもいくら人外でもそこまで派手派手な人外っ子じゃないのですけどね、高新だしね。ソフトな人外ちゃんで。
いやしかし、いくらソフトでもちゃんと新八くんも人外の存在として確定してるベースはあるので、そこはお話中にてご確認くださいませ(ソフトの定義)


あ、派手派手でえっちな悪魔の新八くんは銀新パロで書きます(そうですか)


あとはやっぱり……おとぎ話チックな高新萌えるな。二人でその世界観に閉じ込められちゃうといいと思うよ。蠱惑的でちょっぴり妖しくてね、誰も知らない世界。誰もそこには入れない世界。そこは高新だけの世界(萌え)
高新は雰囲気作りも凄く好きでさ!まず舞台をめちゃくちゃ細かく設定したいから、その上で二人をくっつけたいからさ、やっぱりどうしてもお話が長くはなるのですよ。

もーね、やっぱり私の性癖だわそれも。高新を弄り回したくなるのも私の性癖、血道を上げてやっちゃうのは仕方ない。

んでもいくらパロディでも晋助の書き方や動かし方は大分変わりましたよね。変わった……と思う。十年前と比べてみて(ひと昔じゃね)
ほんっと好き合うほど何も構えずにただの男になっていってるって、晋助は(名曲ですね)。新八くんの前でふっつーの男になっていってる。

つか何ならエロの書き方すら変わったわ高新は(ん?)
晋助も息を荒げるしね、余裕なくすしね、つまりは今のアイツめちゃくちゃ新八くんを欲しがってるんだって!!!(萌え過ぎる)
もーね、何なの!余裕ない晋助とか今や私の大好物ですから、てか晋助も銀さんと同じく、嫁が本当に好きというか。アイツもまた愛妻家というか(真剣に)

いいなあ。とても萌える、そういう晋助も。


絶対に原作の展開の影響もあるんだよね。原作で晋助が銀さんや桂さんやもっさんと邂逅してくれたから、そして新八くんとエターナルメモリーを刻んでくれたから(エターナル?)、やっぱりうちの晋助も若干なりとも変わった気がする。だから私の高新の捉え方も変わったという事だろう、これは。


兎にも角にも始めましたので、ゆるくお付き合いくださいませね。