「全く、気まぐれで俺の純粋な心を弄ぶ君にはお仕置きとしてお灸を据えてやらなきゃ…な?さぁ、とびきりアツいのを準備して……」
「い、痛くないよね…?」
「勿論。よくやってたろ?良いコだから…任せてくれないか…」
という訳で彼女に市販のお灸を据えましたっ(ΣΣ
いえ以前買ったお灸がまだまだ残ってるので使おうと思いまして…
彼女の肩は異常なまでに硬いんですよー…
どれ位?
俺の指がへし折れる位かと(Σそこまでない
お灸が尽きるまで毎日据えて軽くなれば良いなぁ…(笑
はい皆様おはよーございますです橘です。
いつもは話題書きで夢の話を書くんですけれども今日は無し。
だっていつも通り変な夢ですもん(笑Σ
◇
さてさて、どんな夢だったかと言いますと。
テイルズシリーズのb――美人(言い直しΣ)な二人を両側にはべらせてソファーのど真ん中に座ってヘラヘラしてたらデュエルを申し込まれました…また貴方か、猛さん!!(Σつーか色々問題
デュエルディスクをセットしてデュエル!
ライフが3000の時点で違和感なかったのが後で命取りになるとは夢にも思わなかったです…いや夢ですがね?(Σ
「(手札には青眼の白龍2枚、ロードオブドラゴンに笛に大嵐…猛さん泣かせちまうわこりゃ、ウププッ)ほらほら、先攻をどうぞ?」
手札を見て余裕綽々の俺は猛さんに先攻を譲りました(Σ生意気な←謝
「先攻は俺やな…よし、D‐HEROドグマガイを召喚!!」
「Σ!?」
いきなり呼び出されたのがドグマガイ…
「更に魔法カード、手札抹殺を発動させてもらうわ!」
「ΣΣちょ…ちょ!?うわ何これ!?」
青眼の白龍はまだいい、だがな…誰だよ人のデッキに原作で城之内がやられた寄生虫なんぞ仕込んだインセクターみたいな奴!?インセクトクイーンも入れた事ねぇし!?あと双頭のティガ!?バッカそれはダイナソーだろ!?(Σパニック
「う…うあぁぁぁ!!」
ゆっくりと歩みを進めるドグマガイ。ちょ、待て、先攻1ターン目は攻撃出来ない、筈、なのに…!?
絶叫は寝言にも出たトカ出なかったトカ…(Σエー
とまぁ遊戯王ネタですな、夢は…久し振りにデュエルをしたi(ry
ま、寝覚めに彼女の顔を見たら落ち着きましたですよはいー(Σ最後は惚気か