国家公務員の日常Ｒ

終わったの１４時だけど更新は今！(ｷﾘｯ←


改めましてこんばんは、橘です。


今日は９月の公務員試験１発目、自衛官候補生試験に行ってきましたー。


それでは今日の朝からプレイバック！




・朝５時半起床、６時に活動開始(遅

・過去問見ながら嫁さんに基地まで送ってもらう

・基地近くのホームセンターに到着。そこから歩いて向かうもゲリラ豪雨に遭うorz

・基地に到着。陸自の基地はそんなに慣れてないのでフラフラしたいけど所々に試験官がいて断念←

・会場である教室で待機。試験は８時５０分からだが・・・何と試験は適性から！(多分初めて

・適性を終えて筆記試験へ。国語上々も社会が所々答えられず・・・寒帯のグラフどれ？とか平安時代の特色？とか。そして相変わらず土壇場で発揮する数学満点の奇跡(ぁ

・作文試験の題材は「郷土を愛するということについて思うことを述べよ」だったかなぁ。思うままに書きました

・作文試験終了後身体検査へ。あれ？休みなしだよ？(ぁ

・２０人位が広がれる大きい部屋に入って「関節の動き見るから脱げ」と言われパンツだけに。ヤローばっか・・・くそぅ、男女一緒で美人なボインちゃんが！みたいなストーリー分岐が欲しかry

・普通の身体検査へ。体重も落として規定内(91.5kg以上はアウト)だったし肺活量は計測不能(MAX7000cc以上は計測されず、確か自己ベスト8500cc)、視力や聴力もバッチリ！歯は・・・相変わらず専門用語で解りませんでしたが一通り終了

・そして面接へ・・・すみません面接あるの忘れてて何も対策してませんでしたってか飯食いたい←

・面接官「また以前と同じ職種に就きたい？」
俺「(考えてなかった・・・とりまはいって言うか)はい！(ｷﾘｯ」
面接官「いいの？決まっちゃうよ？」
俺「・・・すみません、まだ考えてなかったですorz」
面接官「素直が一番だな(ﾆﾔﾘ」

↑一番記憶に残った話(ぁ


面接まで終わってから昼食を食べて嫁さんに迎えにきてもらって試験は終了しました。


帰りに本屋でバトスピＸの単行本を買って貰って読んで放置してたレジェンディアやって昼寝して今に至ると・・・


多分大丈夫。


次に備えてまた勉強します！


長々お付き合い下さりありがとうございましたー！(感謝