こんばんは、橘です。
今回はバトン。新境地バトンなので引き続きバトスピブレイヴの面々で。
新境地物語少数編3
☆最後に更新してから半年以上経っていた件w
★始めに、指定の番号にキャラ名を記入して下さい。
1.弾
2.まゐ
3.クラッキー
4.バローネ
5.ザジ
今回は、クッキングにチャレンジしました。それでは、どうぞ。
(台詞の口調や一人称は、キャラによって変更可)
・(バローネ)「こんにちは。3分間クッキングのお時間です」
(まゐ)「アシスタントの(まゐ)です。よろしくお願いします!」
→「よろしく頼む、紫乃宮まゐ」
「でも何でケーキなの?」
「理由ならある。だが今は聞かずに手伝って欲しい……」
「う、うん……?」
バローネ様クッキング!←
・(バローネ)「本日はチョコレートケーキを作ります…か、勘違いしないでよ!別に(弾)の為に作るわけじゃないんだからね//」
(まゐ)(デレ早www今日バレンタインじゃないしwww)
(バローネ)「何か言った?」
(まゐ)「いえいえなにも」→「というか口調変じゃなかった?」
「……恥ずべき気持ちがあった際は隠すよりも先程の様に言うといいと教わったのだが?」
「……誰に?」
「クラッキー・レイだ」
(うわぁ……)
クラッキーが犯人です(ぁ
・(バローネ)「まずは小麦粉、砂糖、バター、卵、そして(クラッキー)を入れます」
(クラッキー)「どおりで俺、縄で縛られて材料と一緒に並べられてたわけだ」
(弾)「あ、自覚してたんですねw」
→「……クラッキー・レイ。紫乃宮まゐから全て聞いた。よくも謀ったな……(ドドドドドド」
「Σまゐ、同じ光主である僕を売り飛ばしたのかい!?」
「反省しなさいよ……」
「……で、何してるんだ?」
弾さん状況についていけてない←
・(クラッキー)「とりあえず、最後に言い残したい事があるから言わせてくれ!俺、実は(バローネ)の事ずっと前から…」
言いかけた瞬間、(バローネ)は(クラッキー)をケーキの生地が入ったボールの中につっこんだ。
→「え、クラッキー何か言ってなかry」
「幻聴だ、馬神弾」
「ご愁傷様(ボソッ」
クラッキーよ永久に……(ぇ
・(バローネ)「次は生地をオーブンの中にいれて焼きます」
ボンッ
(バローネ)「…はい、チョコレートケーキできました。」
(まゐ)(今明らかに焦がしやがったwww )
→「……チョコレートケーキの色だな」
「いやチョコレート入れてないからね?」
「……紫乃宮まゐ、お前には見えないチョコレートを投入していたのだが」
「はいはい嘘つかない(バッサリ」
「む……」
バローネ様(笑
・(バローネ)はケーキのを出来ばえを確かめるべく、カメラマン(ザジ)を呼んで無理やり食わせた。(ザジ)が後に病院送りになったのはいうまでもない。
→「いやいらない焦げたケーキなんていらなry」
「黙って食え」
「っ!?――――(バタン」
「ステラさーん!助けてー!!」
強引なバローネ様……ありだろ?←
・収録後。
(バローネ)「さあ、早速手作りケーキを(弾)に渡しに…」
(まゐ)「あれ?今作ったケーキ、(ザジ)が全部食べさせちゃったんじゃ…」
(バローネ)「…………あ」
→「……加減を忘れていたな」
「それだけで良いのかなぁー……」
バローネ様とまゐ様だとサクサク進むなぁ。
・その後、(バローネ)はケーキ屋で買ったケーキをそのまま(弾)に渡したという。そして(弾)はその日、あの3分間クッキングを視聴していたが、あえて話さなかったとさ。
→「馬神弾、これを……」
「あ、あぁ。ありがとうバローネ……時に何で俺にケーキを?」
「手作りケーキを食べたら強さが増すのだろう?お前に追いつく為にも更なる力をつけたいのだ……」
「……誰から聞いたんだ?」
「ゾルダーだ(キリッ」
(何をしているんだ……!!)
こっそり後をつけ回して録画していたゾルダーはこの映像を見て爆笑していたとかしていないとか。勿論この後怒り心頭のバローネと逆ギレ起こしたゾルダーのバトルが始まる……!
・感想&回す人への指名を、(弾)の口調でお願いします。
→「誰でもいい、俺とバトルだ……(フリーです。やりたい方はどうぞお持ち帰りをば)」
お疲れ様です。
ありがとうございました。
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意外と新境地受けが良いみたい。次はどんな新境地に挑もうかな?