深夜の2時に腕時計のアラームが鳴り響くのは予想外だった……orz


まぁ夕方にちょっと寝ちゃったのもあって寝れない………(汗)

眠気も来ないのでWeb拍手を更新して―――

あらあら、2週間も経ってない!(爆)

と、とりあえずWeb拍手第6弾


『闇 〜darkness〜』


です。どうぞ。










『闇 〜darkness〜』



ヤミが舞い降りると、安らぎを感じる

それはとても心地よいもの

暗いはずなのに、暖かいと感じた

だけど、私だけのヤミじゃない

皆、ヤミを求めてる

世界が、私とヤミだけの舞台であったなら

ヤミは私だけのヤミでいてくれただろうか

そんな事も考えた

そう考える程にヤミを求めていた

けど、それは出来ない

私とヤミはお互いに相容れない

それは必然であり、変えられない

私もそれは理解している、だけど

想いが心の中で溢れて、苦しい

一緒にいたい、でもいる事は叶わない

この想いは、抱いてはいけない

忘れなきゃ、ヤミへの想いを

私は、私は――――



to be continued……?











――――アレですよね、「前回のと大して変わらないじゃん!」的なツッコミはなしで(爆)

お互い思ってる事は一緒って事を強調したかったんですが………まぁ新作では小説チック(?)になってますのできちんと物語になって―――る筈!(爆)