はい、ここでは拍手に載せてた文章を掲載しますよっ!

第一段は詩を…詩なのか?なんてツッコミは無しでお願いします(爆)

「正義」と「悪」、この2つの存在に疑問を持ったある男が恋人に追い詰められた時の話。みたいな感じで書いてみたんだけど…なぁ(滝汗)

つ、拙い文章ですがどぞーっ!








もし 君が私を『悪』と呼ぶのなら


それで 構わない


もし 君が己を『正義』と名乗ろうと


それも 構わない


只 教えてくれないか?


何故 君はそんな小さな事にこだわるんだ?


私に 教えてくれないか?