御父サンと妹壱号とフレンドリーに朝食を食べに行きました。御父サン、フレンドリー好きですね。フレンドリーに行く前にビデオ屋に黒白鳥を返しに行きました。私はまだ観ていないのですが先に観た御父サンに面白かったか聞くと軽くネタバレしました。罪深いわー。罪深いわ、父サン。たった一言だけでしたが、中々のネタバレだったと思う。御父サンはてっきり私は既に鑑賞済みだと思ったらしい。御父サン的には難しかったらしいです。へぇ。まあ、ぼちぼち観ていきます。そんなこんなでフレンドリー。添付は今日の私の朝食メニュー。前回はセットメニューを頼みましたが今回はバイキング。どうですかこのバランスの取れた朝食!ブラボー!!どうでも良いと思います。私の朝食メニューは兎に角、ドリンクバーで壱号がオレンジジュースを入れたのですが壱号が退席中に御父サンの能力、基、悪い癖、『混合(ミクスチャー)』が発動しオレンジジュースの中に紅茶で余ったガムシロを入れてました。しかし、壱号からはめぼしいリアクションが見れなかった為、今度は壱号のミルクティーにケチャップを入れる暴挙に出ました。大した事ないと思いきやケチャップを露骨にストローから吸って飲んでしまった壱号は盛大に噎せ返っていました。御父サンはその様子を見て始終満足そうにしていました。私は笑っていました。止めろよ。面白そうだから止めなかった。このO型共が。壱号は典型的な弄られキャラ。それはそうと御父サンは他の人にもそんな事をしている様で、コーヒーにソースを五分五分で入れた事があるらしいです。その話は笑った。御父サンを見ていたら某飲み物の錬金術師を彷彿とさせますね。


帰ってから壱号と行この続きをやりクリアしましたー。パチパチパチパチ。御目出度う!良く頑張ったね。まあ、ほぼ私が道案内しましたが。最終決戦は一切口出しはしませんでしたけどね。あまり身内とゲームをしても楽しくても本気で笑ったりする事は稀なのですが今日の壱号との行こは笑いました。あの一部始終を動画にして載せたい位だった。ハイ。しませんが。兎に角、面白かった!笑った笑った!特に印象的だったのが壱号に西瓜EDを見せる為に砂浜で西瓜を持たせたのですが数歩歩いた所で西瓜を投げてかち割ったので、そんな事を出来る事を知らなかったので笑いました。壱号は西瓜を置きたかっただけだとか。しかし、砂浜で西瓜を投げて割れるものなのか。兎に角、再度西瓜を手に取らせ砂浜を宛もなく歩く壱号はありもしない木の棒を探し始めます。さっき木の棒を使わずとも西瓜を割っていたくせに。そして砂浜で倒れる彼女を見付けます。私はどんな反応をするかと見守っていたのですが壱号は「あ、棒や!」と言いました。棒じゃないわよ!!!!!!人間よ!棒の様に細いけど人間よ!巫山戯んじゃないわよ!てか、棒なくても西瓜割れるでしょ!そして、私が笑いながら突っ込んでいる時に壱号は持っていた西瓜を叩き割って棒と見間違えた彼女に近付いてエンディングを迎えてしまったもんだから私は大絶叫してしまいました。おいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!西瓜!西瓜ED!!!!!!!!!!てか、何で西瓜割ったし!何でまた西瓜割ったし!何の為にここまで持って来たし!私が本気で叫んだもんだから壱号は吃驚してその後、謝っていました。いや、良いよ面白かったし。うん。面白かった。色々面白かったですがその西瓜の件が一番面白かった。給水塔の所も面白かったですが。それから橋が分かれる所でヨルダの方へジャンプせずそのままそこに居たらどうなるのか知りたかったので壱号にやってもらったのですが、「これ見てたらルパンの人造人間を思い出すわー。」と私が呟いた瞬間、まだ足場が残っていたのに壱号が勝手にアイキャンフライしました。諦めんなよ!でも、どっちにしろそうなる様になっていたんですけどね。まあ、これで壱号のゲームの腕が少し上がったんじゃないかと思います。ハイ。因みにプレイ時間は四時位です。さあ、君はBbSFMを進める作業に戻るんだ。


12話が色んな意味で凄過ぎて血CのMADが上がりまくってます。こうなるとは思っていました。良いと思います。もっと増えれば良いです。そして人気も上がれば良い。不純な理由で良いので人気よ上がれ。不純な理由て。そんな中また面白いものがあったので御紹介!グロいのにBGMが完全に一致し過ぎた。12話の感想を書いた時に書き忘れましたが小夜チャンが叫ぶ所が好きです。


※ネタバレ、グロ注意!


【12話ネタバレ】BLOOD-C 例のシーンに明るいBGMを入れてみた【グロ注意】
nico.ms


そして爆漫を見逃し録画をし忘れてしまった。やってしまった。まあ、良いか。





(詳録十月二日)