アンGO観ました。 荒 巻 の 死 体 。 荒巻の生き様を見た。死んだけど。罪冠は少し面白くなって来た様なそうでない様な。禄刺が悪い子になっていました。どうしたんだよ禄刺!!!!相変わらず作画はブラボー。


真実の行方とメメントを一気にごっさり観ました!軽く感想を書いておきます!


真実の行方はシカゴの大司教が惨殺された猟奇事件で辣腕弁護士である主人公は名声を得たいが為に大司教の下で教会のミサを手伝っていた容疑者である19歳の少年の弁護を無償で引き受け、元恋人の検事と対決する事になる。しかし、この事件の背後に潜んでいたとんでもない腐敗とスキャンダルをまだこの二人が知る由もなく、一本のビデオテープを機に裁判は思わぬ方向へ動き始めた、と言う話です。主演はあの皆サン御存知、リチャード・ギア氏です。ええ、まああの俳優サンに対して拘りとかないんですけどね。デップ氏は好きですけどね!でもリチャード氏もダンディーでした。そんな事はさておき、落ちなんかは私の予想の範疇でした。ハイ。なので多分、映画を良く観られてるなど大抵の人は読めてしまうラストかもしれませんね。それを踏まえても面白かったと私は思いますが。重要なのは先を読んだりする事ではないと思うので。確証したのは最後の発言の矛盾でしたが、それ以外で伏線があったのなら私には気付けませんでした。良く伏線をスルーします。でも楽しんでます。気付けたらもっと楽しいのでしょうが。ハイ。


メメントは10分間しか自分の記憶を保てない男が妻を強姦し殺害した犯人を捜し出す為、ポラロイド写真を撮り、メモを取り、大事な事は身体に入れ墨で書き記すなどして必死の行動を始める、と言う話です。この映画は終わりから初めに話が遡っていく、初っ端からドラマの最終回から始まり、最後は一話で終わる斬新な構造になっています。斬新且つ面白い構造なのですが故に観ている人は何が何だか解らず混乱する恐れはあります。でもその逆転の発想が上手く活かせていた映画でした!私はまだ観てないのですがDVDの特典映像には逆再生、つまり本来終わりから初めに戻るものではなく、通常の初まってから終わるものがある様です。そちらを観た方が解り易いかと思いますが私は先に本編を観る事を推薦します。終わり方が良かったです!良い感じです!昔は自分でも終わり方に関してゲロゲロ煩かったのですが最近はそうでもないですね。いや、書かないだけだと思いますが。昔の私でも良い終わり方だと言っていたと思います。ハイ。面白かったです!


某歌ロイドランキング見ました!カゲロウデイズ下がりましたね。11位。まだ残るとは思いますが、サイバーサンダーサイダーも25位と残っていて嬉しかったです!ハイ!本当に良い曲!それで、某四弦奏者サンがこの曲を弾いて下さったのですがめっっっちゃ格好良かったです!!!!ハイ!特にサビの♪いっそ素直になればいいのに もっと弾けてしまえばいいのにの所が好きです!エロいです!ゲロゲロにエロいです!四弦エロい!卑猥だわ!卑猥なオッサンめ。四弦良いですね四弦!いっそ素直になればいいのに!もっと弾けてしまえばいいのに!


今更ですが、大乱闘で勝利した卿の「これも宿命だ。」と言う時の勝利ポーズで剣をザキンとする所が格好良くて、ぐへへへへへへへへへでした!!!!!!!!今更やな。ぐへへへへへへへへへ!!!!!!!!!!卿おお、うふぇふぇふぇふぇふぇふぇふぇふぇ!!!!!!!!!!!!勝利時の台詞は「もっと強くなって来い。」でポーズは「まだまだだな。」の羽からマントに戻す時のポーズが好きですぐへへへへへへへへへへへへ!!!!!!!!!!!!!!!!卿おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


伊弉諾サンのフィギュアが十二月に出るのは知っていましたが来年の一月にも出る事は知らなかったです!何てこったい!一月の方が断然に高いですがクオリティも高そうです。うわぁ。欲しい。欲しいなああ。卿のフィギュア欲しい。何で。