2012-11-3 09:24
話が弾むと楽しくなるって本当
うむ、電話一件目終えてしばらくしたらまた違う人来る。男の人ね。
んで、客に話を分かってないこと悟られた話をしたら笑ってた。私も笑ってた←。
けど、途中から違う男の人に代わったのさ。・・・30代ぐらいかしら。うむ。
何気その人、面白い人だから話をしたいと思っていたのだけれども。けども、私は自分から話をかけれるほど積極的な人間ではなく、シャイな人間なので絡まれるのを待ってみる。ワク(´・ω・`)ワク。
・・・。・・・。・・・。絡んでこない。あれ、さっき他の人についてたとき、話してましたよね(´・ω・`)。
何か話しなさいよ。と思ってたら、あっちから切り出してくれて会話スタート。
「○○さん、土日でますか」私「いや、出ません」「ゆっくり休んでください」私「ありがとうございます」
とちょっと話が弾み始める。ワク(´・ω・`)ワク。んで休みの日何してるかという話に。
私「・・・寝てます。」「もしかして休日はインドア派ですか」私「いや、そんなことはないですよ?」
「休日何かご予定は」私「寝て、寝て、寝て・・・寝てます。食って寝るだけです」「笑」
お前は寝るんかい。という印象を強く植え付けてしまったが、そんなことは気にせず。笑
「俺はね、〜(住んでるとこ)からバイクで〜(あの島)に行くんだよ。んで何をしにいくってわけでもなく、ただそこらへん歩くだけ。これだけでけっこうリフレッシュになるんだよ。何も計画たてずに思いつきで。たまに土産買って帰るけど」私「ああ、そういうのいいですね・・・(続く」
私も思いつきな行動が大好きな人間なので、気があうなと思ってた。
あと、本当は整体学校行くという予定があったのだけれども、自分の事をペラペラ喋れるほど開放的な人間ではなく、シャイな人間(そもそも自分の事について言うのが苦手)なので言えなかったシク(TωT)シク。
私「一番すきなのは金曜日の夜ですかね、明日は休みだ〜と気分が舞い上がります。好きなドラマもありますからね。勇者ヨシヒコていうドラマが・・・」「知ってる」激しくグーサインが。そこからヨシヒコ話が繰り広げられた。「前のシリーズほぼ完全網羅してる」と、俺も見てる、知ってると。ま、まさかの意気投合^^^^^^^(笑)「第一話の時はひでぇーて、弟と見てて大爆笑してた」と。まさかの兄弟いたんだと発覚^^^^。キャストが無駄に豪華、しかも何気に皆ノリノリでやってる、あのチープさといい加減さがたまらない、またゴールデンではなく深夜にやってて知ってる人ぞ知る感じがいいと。また、あのスライムをスライムと言わずに「青いアレ、青いアレ」と言ってるなど著作権大丈夫かって思うとことか。
あーー、どんどん話が弾む。意外と知ってる人いるんだなと思った。
んーで、しばらくしたら受電開始。・・・けど、正直言うと、見張られてる感があって逆に固まる。
答えようにも、これ言ってて間違ってたら怖いと思って無言で助けを求めてグダグダな対応に^^^^^
受電終わったら「また○○さんとヨシヒコ話をしたいです」と言われたもんで「わ、私もまた話したいと思ってます」と、もうその後から一人でニヤニヤとニヤついてたという。
んで、昨日の夜も何とかヨシヒコ見て・・・。昨日は、あの人も見てるのかなぁと思いながら楽しく見てました。前からその人と絡みたいと思ってたし、なおかつヨシヒコ話が出来たものだから、楽しかった。
また、話す機会があるといいわ(´・ω・`)