人と話す事が好きな人同士の会話を見ているとたかが世間話でも次々と話題が出て会話が途切れないものなのだなと…ガソリンスタンドで父と店員さんのやり取りを見ていて思いました。
15歳から社会に出て、若い頃から単身で海外出張に行ったりと色々な場所に出向いて沢山の方々と関わってきた父は人と話す事が好きなようで、出張先で数日数ヶ月様々な人達と関わりまさに一期一会な人付き合いが多い旅人のような人ですが、別れに慈悲もなくその場その場の一瞬の付き合いを大切にしていてそれはそれでとても楽しそうです。
人と話すのが好きな父でも集団行動が苦手みたいですが(笑)
私はそんな父とは性格も考えも何もかもが真逆で、当然人付き合いも下手で苦手で会話がまともに出来ずどうしてこうなるのかなと不思議に思います(笑)
ちなみに母も圭功さんもやり取りがしっかりしていて人と接するのが上手いなと思います(笑)
初めて購入したポップンのサントラである10と2番目に購入した11のサントラを聴いておりましたが、懐かしくもポプをやり込んでいたのが最近の出来事のような感じがして不思議な感覚になりました…。
ニューミュージックとホンコンユーロはポプをまだあまり知らない頃にやっていた曲だった事もあり、曲として特に好きと言う訳でもないのに懐かしくて何度も聴いてしまいます(^^)
当時と変わらず10では幸せを謳う詩、11ではD-grooveREQが一番好きです。
六を好きになる前はかごめちゃんとロキと壱ノ妙を順番に使っていた事を思い出すとそれは何だか昔の事のように思えます。