愛する高新ちゃんには幸福と笑顔をたくさん差し上げたい時もあれば、悲恋の坩堝に叩き込みたい時もある。たぶんそういう両極端は、高新好きな限り続くのだと思います。

( ;∀;)<今は……悲恋のry

たま〜に銀さんがその両極端に巻き込まれておりますが、基本、高新となったら二人の世界です。わりとお互いしか見えてない感じです。高新って簡単に二人の世界に行くので、そこに巻き込まれたら銀さん激おこです(そうだろうよ)。でも巻き込みたい。巻き込みたいよ〜!
しかし銀新だってそうなので(万事屋はもう別口として)、晋助のこと文句言えないんだからねっ!

それにしても、高新ちゃんで縛ってにゃんにゃんっていいものですね。本当にいいものです。