黒い猫は黒猫

受験時代あれほどわからなかった分詞構文がやっとわかった！

すげぇ、わかった！
感激しました。
しかも意外と簡単だった。
ありがとう後輩。これで明日の授業乗り切れる。


ずっと思っていますが、受験時代ほど頭が回らなかったときはないんじゃないかと。
脳みそが機能停止していたとしか思えない。

勉強しろと押しつけられると何も頭に入ってこなくて、本当に嫌だった。
勉強したいし覚えたいし受かりたいのに何も頭に入ってこない。
焦るばかりです。

たぶん色々なことがあって冷静さを欠いていたこともある。
精神的なアレコレは高2の半ばから始まって、ずっとどうにもならなかったし。

まぁそれをどうにもできなかったのも、頭に入ってこなかったのも、まず受験生らしからぬ勉強量だったし、色々と自業自得なんだけど。
今考えると勿体なかったなぁ。
せめて1年くらいちゃんと勉強しときゃよかったのに。


勉強してる人としてない人ってやっぱり違う。
勉強をちゃんとしてきた人は色々な面でしっかりしてる。
勉強してきた人たちには「勉強してきた」という強みがある。

評定が4.5あったって、偏差値が50もなきゃ入試で価値がないんだよ。
評定なんてちょっと頑張ればどうにでもなるしね。


勉強しなおしたいなぁ。