国家公務員の日常Ｒ

きっと誰もが覚えていないだろうけど(遅すぎるから←殴)更新しました。





『朝 〜morning〜�T』



夢を、見ていた。


それがどんな夢だったか説明は出来ない。


誰だって、起きた時には忘れてる。


だけど、これだけは判る。


酷く、不愉快な夢だった事だという事は―――


◇


(………ん？)


トントントントン、と小気味良いリズム音が耳に届く。


それと同時に香ばしい香りが、食事だと告げていた。


(もう朝、か……)


次第に意識が覚醒していく。部屋のカーテンも開けられて、太陽が顔を出していた。夜が明けた事を確認するとまた布団の中にのそのそと隠れ――――


「ちょっと、二度寝はダメなんだから！！」


―――ようとした矢先、無理矢理布団を引き剥がされた。


「………何をするか、まだ早―――」


「朝ごはん作ってるからちゃっちゃと起きて食べてよね？」


「―――わ、分かった」


並の男なら確実に怖じ気付く眼光(と言ってもきちんと少々の加減はしてある。あくまで少々だが)を受けても尚、目の前の彼女は怯む事はなく、逆にこちらが怯む程の気を放っている。


結論から言えば、彼女はとても怒っていた。


「(これは危険だな――)……怒ってるのか？」


「べ、別に？」


とりあえず聞いてみると彼女は思いっきりそっぽを向いた。いつも隠し事をする際のサイン――彼女自身は知らず、自分しか知らない事だが――だった。


「なにか、寝言でも言っ――――」


「五月蝿い！このバカ！！」


「――だッ！？……(バタン)」


彼女を怒らせた理由が分からない以上、彼女に聞くしかない――と考えた男は素直に思った事を口にしようとした。


その瞬間、彼女の放った右ストレートをもろに鳩尾に浴びて、再び意識を沈める事になった。


(寝言で正解、か……………)


と、そんな事を考えながら。



to be continued……?





気まぐれ更新ですがよろしくお願いしますorz

話題:仮面ライダーディケイド

ネタバレ有、追記にて。

相変わらず精神的には削れまくりでしたorz


話題:今日１日のまとめ。


今日は10時40分から22時丁度まで通しのお仕事。


今日はまたお客さんの多い事多い事。


まぁ今日の場合、少ないよりは多い方が良かったです。


働く面子がなぁー……orz


明日休み取ってて良かったー
(´Д｀)=3


明日明後日とリフレッシュしなきゃ！
(´・ω・｀)


とりあえず明日！




















ディケイドを見てＭＧユニコーンガンダムでも作ろう！！(ｵｲ)


リフレッシュリフレッシュー(笑)

って誰やねん！！(爆)




今日見た夢があまりにも変な夢だったのでまた書きます(笑)


夢の中での役割はまたも分かんなかったけどとりあえず




仮面ライダーキバの世界でした(爆)




多分素晴らしき青空の会の一員だったのだろう。


主人公の渡の様にファンガイア(非人間)でありながら人間とファンガイアの共存を望んだのが斎藤(仮)さん。


かつて名護さん(イクサ)と闘い改心した斎藤(仮)さんは幹部級のファンガイア(恐らくチェックメイトフォーのビショップ)の攻撃から名護さんを庇って死亡。


怒りに燃える名護さんが傷を癒し敵討ちをしようとビショップに闘いを挑もうとした時に邪魔をしたのは


死んだ筈の斎藤(仮)さんだった！！(ｶﾞｰﾝ)


放心状態の名護さんをボッコボコに殴る斎藤(仮)さん。


ビショップはファンガイアのクローンを作り出す技術を使い、斎藤(仮)さんを蘇らせたのだった。


名護さんと友達になった時の記憶もないので容赦なく殴る斎藤(仮)さん。


止めの必殺技(ばかでかい火球)が名護さんに向けて放たれたその時！


その火球を止めたのは斎藤(仮)さん自身だった！！(ﾊﾞｰﾝ)


呆然とする一同の前で斎藤(仮)さんは呟く。


「ゴメンな、名護……ウォォォ！！」(放った火球を持ったまま飛び降りて爆発……)


友達の死に涙を流しながらビショップを倒す名護さん…………


渡は覚えてないっす(爆)


しかし、名護さんカッコいいなぁー……


イクサベルト買っとけばよかった……(ｵｲ)


まぁあれだ、


最近こんなんばっかかorz

話題:眠れない夜

ヤバいヤバいヤバいヤバい。


今日(昨日)は昨日(一昨日)みたいに暇じゃなく、むしろ忙しくって疲れてる筈なのに寝れない………


いやいやヤバいって！彼女また早番だから五時前に起きるのに……


頭痛は消えたからいいけど一緒に眠気も消えた………？


ぼんやりしてるから寝れる筈だけどなぁ……


何か身体の調子が微妙な橘でした。