アニマス

アニマス。貴音さん。
2クール目のOPの抜きではいる貴音さんをガン見してしまう。麗しいという言葉がとても似合う人だと思います。不思議な人のようで皆を影から支える姿がとても好き。

アニエム


ジュピター。
アニメMの合宿回、とても可愛かった。カレーのおかわりに輝く冬馬の笑顔に「守る」と強い意志が発生した。これまたアニマスの時空の次にこれなので(←気の向いた巻から借りてる)315プロに行ってよかったね……のばばの気持ちです。
「とーまくんおかぁさんみたい」の翔太も大変可愛い!

うたプリ

パレス

うたプリ


トラビ

うたプリ


御曹司

うたプリ


ROT

アイマス

春香。

ちまちまアイマスアニメを見返してます。日昇ではない方。これもずいぶん前のアニメになるのね……。

以前ふわっと見ていたときは貴音さんの回あたりまでだったかなーという記憶。千早さんの所は見た覚えがありませんでした。
ので、ジュピ(漸く認識したこの子たち)が黒井事務所をやめる流れもはじめてでしたが、ええ子たちやん……。中途半端にサイドM挟んだ認識では黒井さんに斬り捨てられたのかと思ってましたが、自分たちの意思で去ったんですね。頑張ってほしい。
なむこさんにオラついてるあの男児(言い方)、って軽率な認識くらいであまあまコンビ好きだったのでこの流れなら「許す」と、面倒くさい親父の心境で見守っておりました(←何様)


千早さんの再起回では泣きました。
歌う姿があまりにも綺麗で格好よくて美しくて。人が立ち上がる瞬間というのはどうしてこうも美しいのか。
そして今、春香さんの泣き顔で終わってるので早く楽になりたい気持ちと、この苦しみをもう少し噛み締めたい二律背反。
それぞれが自分のあり方を見つめ出している中で、「一緒にいる」に捕らわれている春香の心境も分かるから余計しんどいな。見てて寂しくなるよ。でも仕事をする、収入を得るという社会に出るうえでは他の子達の言うことの方が納得できてなお辛し。アイドルになり仕事が増えるということはこういう切なさも伴うのだな、それを乗り越え自分のなかに人との関わりかたの折り合いを付けることが必要、という生々しい痛みがあってとても良い。
かわいい女の子たちは永遠に仲良く賑やかにいてほしい気持ちもあるこちらも戦わねばならぬ心境。
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