いつでもラクガキ

昨日の夜の思いつくままにの落書きラインナップ。とにかく何か書きたかったからガリガリやってました。灰羽連盟(一応レキとラッカ)やらレナちゃん？なにか他にも沢山書きたかったけど、一通り満足して帰りました。
ギギのソルカイにはじまり、川原で描いたり駅のホームで描いたり電車のなかだったり。どこの引き出しが開けられたのかわからないけどこんな気分だったんですね。

ボールペンがつかなくなっても筆ペンでとにかく衝動を流さねばならぬ。
秋なのですね。そうか。

ブラッドもう一パターン

トキ音好きのランブラ好き
なのですが、
トキ音とランブラは
ノットイコール。
まったく切り離された世界。
別人扱いです。

ランブラはあの姿性格そのままに幸せになってほしいと思ってます。死ぬけど。←ネタのばれ

今日も元気なリコリスの森では、思う存分いっちゃいちゃらぶらぶしてほしいですランブラちゃん。ブラッドちゃんをDずに〜ぷりんせすだと思い始めてます。でもびじょやじゅだから間違いではない。ちょっと思考がぶっとんでるくらいだから可愛い可愛い(いいきかせ)

ブラッドは可愛く素直なところはそのままだと思いますが、他の兄弟が売られていってその先で何があるのかは知っていたと思ってます。だからこそ『誰にでも愛される』存在を作り上げ、グレアムは決して、自分を手放さないと無意識に信じている部分あるんだろうな。

でもランドルフに愛が芽生えたことにより周りから『否定をされない』存在で居続けるより、愛しい存在の方を選んでああなっていくのが堪らなく可愛い。可愛いけどその実可愛くないところがあるのが可愛い。嫉妬深そうでくっっっそ面倒くさい感じになりそうなのが可愛い。
(ブラッドちゃん可愛い季節)

ランドルフさんは歪みなく『そんなお前も愛しい』が語尾だからどの方向から攻めても手塚ゾーンにしかならない。そんなランドルフさんも凄いよ(何が)

幸せになってあわよくばスケベなことしあってくださいランブラさん。


(落書きノートお久しぶりです)

「ぼくの大好きな花の季節」
「大好きなランドルフ」
「この瞬間を永遠にしよう」

なんとなく描きたくなるのはルーク。
手が覚えてます。