お知らせ板2019年12月

【気まぐれお知らせ板】(控え)
はじめに、取扱説明書を一読下さい。
本館へのリンクもこちらに。

うたプリ/FGO/
あんスタ/刀/アイマス
gameからの供給で添付の人たち主流に生きています。傾向は「取扱説明書」もしくは、以下のmoreに記しております。内容は同文です。おおむね雑食。
2020年は色々書き散らしているものをまとめたい。あとこのお知らせ板も一年に一回くらいは変えたい(気まぐれと言えど、前回3年近く放置してたから)

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お知らせ板2017年2月へ回答編

ようやくTOP画像変えました。
もう2019年が終わるって日にね。明日まで待つと多分やらないだろうから鉄は熱いうちに打て。
何億年ぶりだろう。ずっと花畑から帰してあげられなくてごめんな。おかえり。

さて。

【2017年時空の自分へ回答編】
(大元は「first」の「2017年2月お知らせ板」参照ください)


ターシャは物作りの人としてとても尊敬する。
作り出すことに対しての喜びは覚えるとやめられない。
自分で作るから、いいのだよ。
こうやって人目にさらすところに上げているのは、自分が作ったものに対して愛着があるからです。n番煎じだったり、どマイナーであろうと、需要がなかろうと、頭の中から溢れてくるのだから仕方ない。
そんなわけで、ラセリヒとの対話を続けています。

■【2019年12月からの返事】
ラセリヒ対話延長戦!


look
2016年アニメ感想は力尽きました。録画機能要る。DVDデッキは壊れたのでリアルタイムで挑んでいたんですが、ちょいちょい眠気に負けてます。夏目が深夜2時なの、おかしくない?と思いながら戦う日々でした。
あとまとめる語彙力ないから書き連ねたあれでも結構振り絞ってます。
ともあれ、久しぶりにリアルタイムのアニメ待ちしましたね〜。録画の安心はありますが、始まる時間を楽しみにするのも楽しかったです。
残りはまとめてのちほど放り込みます。
次は夏アニメに気になる作品があるのでそこまでゆったりしています。

■【2019年12月からの返事】
夏アニメの気になるやつが何なのか不明ですが、多分見てないだろうね。


game
昨年はあんスタ頑張ってました。4月11日にプロデューサー業を始め、メインストーリー回収を年内に終えました。
ガチャは物欲センサーあるよな、欲しい時には来ないですね、こういうゲームは。
ドッグファイトの千秋さんとか、その辺。
もとよりイベントごとはストーリー読めたらいい精神なので、大きな星より三つ星来てくれた方が助かる民。
千秋さんと紅郎さんと心に決めて始め今も二人を愛でています。だからね、今やっている四獣のイベントの紅郎さんの開花前、本当、格好良すぎて辛い。あと切実に赤の二人に何があったのか、そこが来たら私の卒業式です。

■【2019年12月からの返事。】
赤の二人のあれこれはけっこうわかりました。想像以上に長い付き合い。一年の頃から二人は共に歩み共に笑い以下略。詳しくは『追憶 流星の篝火』『スカウト ギャング』あたりを参照。でもしっかりした卒業式はまだです。ちなみにドッグファイトの千秋さんも、四獣の紅郎さんも、まだ会えてません。アニメ化はしました。現実になった。



刀は、池田屋卒業できなくて半年くらい。何やら歌仙ちゃんと伽羅坊が喧嘩するところがあるらしく?今はそれのために進めようとしていますが、だがしかし。当初ゲーム配信し始めの頃はやっても三日坊主になるだろうといっていましたが、あの頃の自分よ、そろそろ審神者就任で一年経つが、地味に続けてるぞい。

■【2019年12月からの返事】
池田屋はクリアできてます。極にも続々と旅立ち、部隊4も開き(やりかた全く知らなかった)、まだまだ審神者やってますぞい。『九曜と竹雀』大倶利伽羅と歌仙ちゃんの喧嘩もすべて回収できてます。こっち先に見てたらからかせに行ってたかもだけど、心はたぬ歌のままに。花丸アニメでもついぞ会話することはなかったが、まだ希望はある。きっと。あと、刀剣破壊も、経験しました。意識そぞろにやるのはよくない。



2017年はアプリゲームの方でやりたいものが
コルダのオクターブとか、うたプリとか、テイルズのレイズも。しかしやりたいもの多いとかえって何れもしなさそう。容量の空きないですからね〜幸にも。
FGOはダウンロードだけしています。フェイトという作品はただひたすら士郎と神奈ランサーを求めて要るので、これまた先に推しが決まって要るパターンです。知人からプレゼン受けてちょっと揺らいでいましたが、ランサーにーやんと投影魔術…。槍士が、絡むわけではない?なら、穏やかに見送ることができる。

■【2019年12月からの返事】
何もやってなさそう?完敗、だぜ!

うたプリ>>>
やってます。けっこうな主戦ゲーム。残念ながら春ちゃんたちはいません。島ちゃんにもまた会いたい気持ちをかかえながら。沈没してはじめてわかった……もう会えないのだと。第一イベントの音也から戦い続けてる。とりあえず、音ゲーレベルはけっこう上がってんぜ。あとシャニライ先生の新刊に苦しめられている。Wシリーズ……一宮……陰陽師……。

レイズ>>>
やりました。そして手違いでデータ消えたままさよならしました。バレンタインのナタリア姫がかわいくて始めたのよ。でもテイルズは、据え置きがいい。最近据え置き全くだけれど。

FGO>>>
はい。今は2部5章まで。クリア済。士郎という概念を追いかけています。槍士はまだなくても、槍讐という少しジレンマの残る二人でまたあらたに開きました。あとシロウ系譜で天草くん召喚チャレンジもしてます。アポクリに触れてシロセミ尊い……で、今原作読み始めているところ。

オクターヴ>>>
まあ、うん。すいっちで出るらしいよ。




据え置きとPSPでの積みゲーが甚だしいのでそれを崩していきたいな。ってこれ何年いい続けてるんでしょうね。
BAROQUEは上田さんの新装版買ってしまったが、ゲームクリアするまで卍解禁止の封してます。終わるまでは表紙の上級様から睨まれ続ける日々。

■【2019年12月からの返事】
終わった!!(拳)
睨まれる日々は終わりましたが、クリアしてなにが解ったかというと、なにもわかってない(ダメじゃん)PS2版の方がやりやすい。もう1には戻れない。下巻いつか探す。




■以下は
2017.02.25〜2019.12.31
迄のジャンル傾向
音也くん呼びに違和感しかない今(笑)愛情は増したが、戦うべき相手なので「くん」なんて優しくはなれない。

【取扱説明書】
に最新版更新してます。
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うたプリ「パイフロ」

遅くなりましたが
12月9日
パイフロ4周年
おめでとうございました!


彼らの旅路を想像することが私の創造と知識への欲求に繋がるとこが楽しくて仕方がないです。おかげでFGO2部5章楽しかったし、新たなことを知ってしまうのではなかろうかとドキドキしたどきした。

うたプリ「パイフロ」

パイフロの本
一区切りまで出来ました!

いや、締切りを何度も踏み倒し、最終締め切りも踏み倒してですが、せめてもキングダムの円盤を受け取るまでには仕上げたい気持ちだけで夜なべしました。

25日の朝4時に一通り終えて眠りつき3時間後にまた活動。しかし気持ちの上では清々しかった……。しっかり円盤を受け取ることが出来ました。それだけでも自分のなかでは向き合う上で満足です。
今からまた手直しばかりですけどね。
今の時点の記録としてひとつの冊子のかたちで残しています。以降、文面大きく変わるだろうから(あまりにも突貫工事)

〆切があるとなんとかせな、って気持ちになるけど、もう少し余裕のある行動をしたいな未来の自分へ。

うたプリ「パイフロ」

寿嶺二をお姉さんだと思っているのか

(やりはじめてわかった)
(これ、終わらない)

うたプリ

マックのながれで。
那月さん。

今度のしゃにらい先生のイベントがあまりにも美しくて、見た瞬間に拝みました。プロデュース?ディレクター?してくれたカミュせんぱいありがとうございます。最高です。
ステージすべての構成が美しい。足元は月と水面の波紋のようで美しいし。衣装も、ベストの片方が星空のようなデザインも、装飾品の配置も天体のよう。そのなかに穏やかにビオラを弾く那月さんの美しさは格別……。何でこんなに美しいしのだろうか……。

うたプリ「パイフロ」

三角ちょこぱい、あまおう!

ついったで無意味にとったあんけーとにお構いいただいた結果。
いや、多分某方が一票投じるかな、くらいで投げたにも関わらず四人くらいにおかまい頂きまして……ありがたいのと、全く無意味だったかつ、アンケート機能どんなもん?って眠気と格闘中のおり、不意に指が当たったから始めたこれ。

いや、身内なんでしょうけど……

「イッキせんちょうは ねむけと たたかっている」
ガッツのまほう
みんみんだは
さんかく チョコパイ
オヤスミ……

の選択肢でまず始めに入っていたのが、「オヤスミ……」だったんですよね……。某方は絶対にいれない票だろうし、作品大本わかる人はさんかくチョコパイだろうから、正直、誰やねん、と相手が見えない不思議さで目が覚めました。身内?通りすがりの人??もしくはいつぞやのプリツイに伴ってなのかもしれませんが……入らないと思っていたところに入ってると、何で???という混乱があるが、ともあれ目が覚めましたので、ありがとうございました!

>>イッキせんちょうは ふっかつした

しかし、現実的に私はまたも締め切りやぶりでただいま三度目のお願いをしてしまった……やぶったら水素爆発がまってる……。

灯屋の息子たち

そもそもが冷たい柩と、この時期に足を見ると見目寒い橘。

この作品、製作サイドさまの情報収集によく引っ掛かるので呟きさんではあまり腐ったこと言えないのですが、並びは橘柩です(大声)
さらにいうなら面倒くさい柵に絡まりまくった漆黒と柩の二人でなんやかんやしつつ、最終的に橘に助けを求めたい。
いや、でもこの作品でもいつもの課題にぶち当たってしまうのですが、最後に出てきた橘を『橘』として受け入れることができるのか、考えてしまう。

寒い季節に停電少女。
「蛍」なのに冬がどことなく似合うズレが好き。橘と柩が椿だからでしょうね。

あと、先日人と「太陽系」キャラの属性について話しましたが、私個人の「太陽系」は橘みたいな子だな〜って思います。他にもたくさんいるけどね。裏表のない真っ直ぐなこ。でも橘も背負った背景があるから一重に

音也も太陽ですが、音也の場合は「太陽になりたいと祈りを持った」時点で太陽に近しい存在でありたい別の存在であることを理解した夕日も背負った太陽なんですよね(よくわからん)イカロスの行動と同じ気がする。結局、『愛と呼べる木の下で』でまた知らない音也を見てしまったために、心のどこかで「1000%晒しだしたわけではない」のだろう、というミステリアス感がうたプリ作品上Max。それゆえビックリ箱なところもある。嶺二さんの行動パターンの方がまだ「わかる」んですよね。音也はその辺無意識か意識的かに伏せているところが判断つかないから、月に紙一重でならなかった太陽で、月の命題を持つトキヤさんは根っからが太陽の要素がある月だから、この二人複雑……。いまは深く考えないようにしよう。

笑顔が処世術に属するようなタイプはどちらかというと黄昏とか夕暮れから夜が近い感じです。貴澄がパッと思い浮かびますが、「太陽に憧れつつ自分が月と理解している」。貴澄が、宗介を宗介に気づかれず見つめるときがその時(やはり、わからん)
属性も人それぞれなのでその人が描く太陽が違うのが楽しい。

うたプリ「パイフロ」


もはややり取りしている某方としかわからないネタ。むしろ某方もこれがなんなのか知らないはず。
最近ずっとこのフォルムを書いているので線に迷いがあまり出ないです。

いや、まあ、今〆切まっただなかなんですけどねー!書きながら「何かいてんだろう?」期にきてますが、『俺は、俺が思うままに!邪悪であったぞ!!』のルカ様精神で振り返らず行こうと思います。
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