音也

買ったけど使い先が迷子のマステ。

デパプリ

2022年のプリキュア。
デパプリ。
本日1話目でした。プリキュアはいまだに5から抜け出せない人間ですが、時たま見かけたら楽しんで見ています。
まず最初に、キャラクターデザインが自分の中でしっくりくるかが初手の決め所です。見ているとそのうち可愛くなってくるのは分かっていますので、そこにたどり着くかどうかも縁のある所かと思います。
今回は初回から、気になる幼馴染がいて自分の中のセンサーがギュンと反応しました。
主人公「和実ゆい」、幼馴染「品田拓海」
幼馴染で、拓海→ゆいちゃん
の現状に「拓ゆい」と検索かけてしまいました。
それでいて、OPで、ゆいちゃんに近づけるためか、拓海くんの手を引っ張った「華満らん」 黄色のムードメーカポジションかな。
中華の衣装が可愛いです。
集合絵の都合上でしょうが、拓海くんの横にらんちゃんが居るのに心がざわつきました。きっとニチアサだからそんなことはないはずですが、三角関係になったらどうしよう。
今はどちらとも決めきれないですが、どちらにしても多分好きになる。
OPのプリキュアに混ざるメンズ、ほぼ拓海くんだし、なにやらクッキングダムのマリちゃん(おねえ)を知っているようだし、今後が気になります。

ゆいちゃんのスペックが、運動神経良くてくいしんぼうのヒーロー属性で、出だしから光の主人公力がつよかった。
プレシャスの時はエプロンデザインの衣装と主題から繋がりやすい。
敵の一行も、今の所平和な感じが漂ってます。掛け声の言わされてる感を醸しつつ、ちゃんとやっているのにほっこりしました。
ジェントルーさん、絶対追加戦士になる気配しかなくて、もうひとりのお姉さんとのコンビも、なくさないでほしいな〜。


流れでハグプリ見たくなりました。

ASAS音也√

ASAS……音也……クリアしました。
推しカプ尊い……。

HORIZONへの道のりで、大人になったところと、相変わらずなところもありますが、言葉の一つ一つに人生を学びます。
音春、お互い切磋琢磨の良きライバルであるの、あまりにも好き。おじいちゃんおばあちゃんになってもこのままでいて……いや、音也からおじいちゃんおばあちゃんって言葉が出てくるだけでさ……未来を思い描いて泣きそう。
木漏れ日につながる「だって くやしいじゃん」自分のほうがあなたの事ずっとずっと大好き!と言い合うのさ、似た者同士でもありますよね。
音也の言葉は、裏に含みも、別の混じりけもない真っ直ぐな言葉で、なんでか気持ちいいなーって思えます。

今回は自分にない部分を人に見出し苦しむ音也でしたが、それを教えてくれたのは……一ノ瀬トキヤでした(安定)トキヤと俺は同じになれない。同じになりたいわけじゃない。
憧れと同化は違うってところ。自分らしく輝くためのHORIZON。大空と太陽を感じることができ、心地の良い立春を味わえました。

はーー、またひとつひとつ噛み砕きたい。

ASASカミュ√

ASASカミュルートクリアしました。

良い話でした……。
貴族ないし、権力者のもつ、ノブレス・オブリージュに徹する姿というものに一つの美しさを見る者として、どこまで行っても女王の立場を貫く女王さま良い。
国の為に身をささげる女王さまの献身って、その身分ではないから一生想像の域でしかいられないですが、息苦しさと同時に格好良さも感じます。
強い女性に弱いんですよ。
強い……というか、自分はこの道を自ら選んだって胸を張る人かな。
なので、女王さまとカミュ、どちらも心地よい道でした。
膝をつくことは無くなれど、心は女王の騎士でありつづけるカミュと、地位としての爵位は手放そうと、心はシルクパレスの伯爵であれと言葉を送った二人の関係、良いですね。
そして早乙女に振られた私の前でノロケんな、と言うところかわいい。
小さな大人でありつづけたその頃の、女王様とカミュのお話があれば嬉しいな。
メモリアルを読み漁るのはまた今度。

カミュが、飛行機事故があるかもしれないって口にしたのもヒュッと息を呑んだ。その詳細と、その後の子ども二人の関わりを知っているカミュだからこそ、その言葉を口にする重さにぐええってなりました。

白い悪魔元ネタここかー!ってなりました。
白い悪魔事件(メモ)

FF10

2020年の10月に買った10が、ようやく終盤に来ました。ザナルカンド目前。友人に宣言した1月以内にクリアならずでしたー。そもそもオリンピック中に終わらせる宣言も踏み倒してますし、ですし。
ティーダが可愛くて男前だから始終ニヤニヤしてしまう。この子、かなりの美少年ですよね。金髪碧眼の太陽のような人柄、100億点。
ティーダとユウナ可愛い。
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2022年02月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28
アーカイブ