『Ok,Hello World!』

フライト生活も徐々に落ち着いてきたので、ぼちぼち落書きがてらに書き残して行きたい、なーとは思います。

オケハロは、すみません、大変良い谷間があるため、ずっと谷間に埋もれている南京錠のネックレスに息を荒くしておりました。いやあれ、スケベでしょう。動きに合わせて揺れるけど、谷間に返ってくるんですよ。谷間に。谷間。

冒頭の、真斗さんの引くあのピアノの部分が最高に好きで、あの音を浴びたくて、たまらなくなるときがあった。
何度みても、親友組のステージ最高すぎるな、って感想が強い。

友人から、あの音也の初見衝撃を味わってほしかったといわれましたけど、二週目コースター特典など、そうそうに顔面の公開があったので、そのファーストインパクトを食らわずにすみました。
南京錠ってそこを?誰に開けてほしいんですか?はーーん?と煽りつつ、いろいろたぎって逆ギレしておりました。仕方ない。とりあえず顔がとても良い。
イギリスとストーンヘンジは「太陽のための祭壇」といわれ、音を反響するような仕組み…ある種の舞台装置としても作用するという、クソでかな情報を得て、イギリスでそこをチョイスした推し天才か?となりました(『世界ふしぎ発見』をみた方の又聞き情報です)

久留米のTジョイにある、ティーレックスというシアターは割りと音響がよくて、そこで聞くとオケハロの雷の音とか雨の音がしっかり聞こえて至極でした。

別件でも書いておりますが、正直、赤く染まった地球が出てきたときはあまりの禍々しさに、明るい?太陽のようなイメージはなかったです。どちらかというとラスボスのダンジョンとか、ヴィランがもつ禍々しさのほうがまさりました。
雨降演出で、その後差し込む光、雲間から見えるジェイコブラダーのような光がこれまた、お前その演出憎すぎるでしょう、となる所。

流し目でひとを殺していたのに、光が指すその時の表情が柔らかく包容力莫大で、そういうところ〜という感想しかできません。一秒一秒、そういうところ〜といって、曲が終わります。

あとは箇条書きメモ。
みんな大好きヘアアレンジ(死)
谷間(死)
ピックを挟む指先がセクシー
缶バッチソレすごい音しない??大丈夫?
HORIZONという名前のギターなの、あまりもの完成度が高すぎる。それだけで死ぬ。
途中で消えたピック事件。
雨降払いつつ吹っ飛ぶピック
次のピックを採る手
メンバーのなかで結果的にドシンプルに楽器を弾く、でステージを作っている
ピックなげるのよくない死人出る
後ろのアンプちゃん

なんにせよとにかく、顔が良い。
いやーーーーすきですね。