いつでもラクガキ

最終パーティは...
フリック(幸運の紋章)
ビクトール(神行法の紋章)
シーナ(雷の紋章)
坊ちゃん(ソウルイーター)
クレオ(流水の紋章)
ルック(疾風の紋章)

ね。青雷と二つのあるフリックさんの名前をへし折ってマジごめん１０００％。
だって大体レベルが一緒だとシーナの方が魔力高い(はずだ)し、攻撃もそこそこでオールマイティなんだよ。てなわけでフリックに攻撃メインになってもらいました。

ビクトールに神行法を付けていた為に最後の最後で走れないとか、そういう状態になるとは思わなかったけど´▽｀あと、俺を置いてさっさといけというフリックにひたすら嫌だって駄々をこねました。
ときめくんですよ！
フリ坊に、ではなく、絵に描いたような英雄で居続けた坊ちゃんの素の部分を見たシーナを思うとね！´q｀
上記のメンツの中で「絶対置いてかねーぞこの野郎」状態の坊ちゃんを引っ張っていったのはシーナじゃないかなと妄想するとニヨニヨが止みません。なんせ
シーナと坊ちゃんのコンビ大好きなもので。
さらに言うなら
坊ちゃん、シーナ、ルックトリオフルスロットル！
この流れで言ってみるが、
ビクトールと坊ちゃんのコンビもフルスロットル！
テッドと坊ちゃんはトランザムバースト通り越して億千の巡り会いの中で何度でもこの出会いを欲しがってしまうのは仕方が無い

坊ちゃんが大好きです(再)。で、お高くとまってリーダーってのやりとげて救世主然としている、というのがシーナの中での坊ちゃんイメージじゃないかと。父親であるレパントからも延々聞かされてるだろうから余計に面白くは無いだろうし。だから１の頃ってシーナと坊ちゃんが絡んでいる想像ってのがあんまりできないんですよね。
悲劇の英雄像ってのも出来過ぎなんじゃないか？くらいに思ってくれていればいい。
だから戦いに関してもリーダー様が命令するなら戦いますよ、くらいの可愛い性格のシーナさんが２で自ら進んで２主のフォローとか回ったりしたらもう、俺、死んでしまうかもしれない。ただでさえ２のシーナが好み過ぎる成長を遂げているので色々辛い。
前述で坊、シナ、ルク好きといいましたが、本格的に好きなのは２の頃なんですよね。シーナにいたっては貧乏クジ担当ともいうが、お互いを認めながら話せるのはやっぱり２からだろうな。人間として興味を持ったと思ったら坊ちゃんは姿を消しているから。トランの英雄としての大役を果たした少年の事を噛み締めながら２へ続く、と妄想。

ええ、今更ですが、上記は大半が妄想で出来ています。