いつでもラクガキ

教師のニールと研究員のライル。ニールの方がオープンな人脈が広いため、ライルがニールに間違えられる事は結構あります。良くも悪くも。(社交面ではライルの方が卒なく済ませそうなイメージ)

「あら、ま！ニールさん、煙草吸うんですね」「あ、違いますそれは双子の兄でして。俺は弟です」「あら？えー…？」って言ってもすぐには信じて貰えない繰り返しをよくしています。

双子、というと空中庭園内では超兵組はそれぞれ独自に存在しています。マリソマもアレハレも互いに間違えられることがありますが、性格自体が両極端なのでたいてい「失礼しました」ですみます。

ハレルヤはアレルヤの事が大好きなので、アレルヤが懐いていたニールにはあまりいい気はしない、というか苦手です。ジェラシー面で。

通常ニールに好感を抱いている人から間違えられ「何だ違うんだ残念」と思われることが多い分、ハレルヤの苦手意識を全開にした反応が新鮮だったライル。