シリーズ11作目。
この辺からうーっすら分かる歴史変遷になってきました。といっても何と無くゲームとかで名前聞いたくらいの覚えですが所詮!
と、いうわけで桶狭間の戦い編。
うつけだった信長が角が柔らかくなっていい男になりました。
逆にカイさんが悩める男になってドンドン艶増しです。くそ、童顔なのに。
最後でのテンとの交わりも母神かもしれない思いは残ったまま、テンもテンで、互いに言えないものを腹に抱えたまま寂寥感満載です。初期のドツキ漫才が懐かしい…