ワンダと巨像PS4版

久っっっっしぶり据え置きゲームしました。楽しい。最近アプリゲームばかりだったからこういうコントローラー握りながらやるの楽しい。実家に2日くらい帰っておりましてその時に兄貴が買ってたからやらせてもらった。

主に、
馬で走る係の私と、
巨像を倒す係兄。

2、3体くらいは自分でやった。
あの人も1体目倒したところで終わってたから実質二人ともさっぱり状態からスタートです。次はどこだー!とか弱点ワカンネェ…と頭悩ませながらなので脳トレ感もあります。いいねこの感じ。攻略サイト見ない縛りです。
細々した操作ギミックに8bitの脳みそは付いてくだけで精一杯。でもワンダは飛ぶ捕まる刺す射るあたりで動き回るからシンプルといえばシンプル。と、心の中でOZのこと思い浮かべております。今なら出来そうな、気がする。バロックも。
馬で走りながら矢を射る?空で戦闘?はー無理無理ってなるけど、兄貴は初見でも2、3度目でコツ掴むあたり操作理解が早くてええのぅ。同じ行動を何十回繰り返して1体倒したことか。


景色綺麗〜と馬で駆けつつ(迷ってる)光のさす方をひたすら目指すゲームです。
巨像も初めは大きさとか不気味な感じしますが、倒した瞬間綺麗さと哀愁感が勝る。スローモーションがなんかごめんなって気分です。

あと。
序盤のところ喋りながら流していたので、何故巨像と戦わねばならぬのか実は全く理解していない。
とりあえずで戦っています。
いつか見直そう。呪いを解く儀式みたいなもんなんだろうけど。
天の声が次の相手は〜っていうあれは次回予告と呼んでいる。どの巨像へのコメントも詩的表現だったのに谷の大男の時だけ棘った言い方に感じたんだが、私情があるのか。関係ないか。

全16体だと思われ、16体目までたどり着いたんですがタイムオーバーでした。次帰った時に続きするけど操作忘れてる自信しかない。