黒い猫は黒猫

その場のこと以外何も考えられないくらい楽しいことないかな。
大人数で大騒ぎしたい。


今日は暇だから1人でどこか買い物なり展示なり行こうかと思ったがそんな気分にもなれず。
1人じゃ楽しくない。
とか、普段じゃあんまり思わないことを思ったり。

色々なことから現実逃避したいんだ。
だから、1人でいたくない。
やる気が出ない。


しかしこんな時間じゃ誰か誘うのも微妙だし、1人でいるしかないので、卒論でもやります。
提出まであと3ヵ月もないとか冗談だろ？って感じだし。
起きてから何も食べてないし、ご飯食べながら資料読もう。

その前に、昨日なくしたイヤホンのゴムと、ハンドクリームを買わなきゃ。
イヤホン片耳だとイライラするし、手荒れひどくて死にそうだし。



なーんか憂鬱。
死にそ。

、

うちの団体問題点がありすぎて死にそー。
うは。
頑張るよ。
頑張るしかないんだよ。
今は我慢の時期である。

ただ、卒論も提出まで実は3ヵ月もない現実に打ちのめされそう。
助けて。

卒論のことだけで手一杯だよって言いたい。

ここ最近私はジャンヌにおはまりです。
そしてバイトの同期がつべで見まくったらしく。
私がずっと勧めていたライブの副音声を見たらしく。
これでお話できる子が！
うれしす！



バイトの同期と後輩2人の4人で飲んできました。
うっかり酒飲んで、今絶対酔ってる。
マジ眠い。明日大学。大丈夫か。


同期がいい感じに酔ってて、キャラ崩壊も甚だしかった。
急な迷言とか。
後輩2人が動揺してた。

最近バイト行ってなくて、あんまり最近の事情知らないんだが。

今日一番笑った話。
見た目アラサーみたいな後輩と見た目中学生みたいな後輩がいる。
アラサーくんは今日の飲みに来てた。
アラサーくんはめちゃくちゃ中学生くんに懐かれてる。

それで、この前、中学生くんがすごく可愛い顔で
「(アラサー)せんせー、肩痛いのー」
とのたまったらしい。
なんだそれ。

アラサーくんは「知らねぇよ」と思いつつも、穏やかな顔で頷いていたと、今日の飲みにいたもう一人の後輩くん曰く。
優しいな。
見た目以外にそういうところも年寄り臭いんだが。

ちなみに生徒にオープン腐女子がいる。
これまで先輩男性講師が散々彼女の妄想ネタにされてきたらしい。
こいつらも彼女の餌食となるんだろうと思った。


アラサーくんは変な奴にしか好かれない。
私「おまえ、変な奴に熱烈に好かれるよな」
同期「あー。中学生くんの他に、異常にテンションの高い生徒（男）とかねー」
私「あと、去年いた変な肉食系女子。化粧っ気ないのに肉食系のあいつ」
同「いたね、そんなん」
私「ライオンにじゃれつかれた気分って言ってたね」
アラサー「ていうか、3分の2が男なことに泣いていいですか」
可哀相に。


中学生くんも中学生くんで、可哀相な子。
同「中学生くん今ポケモンはまってる理由は、後輩Ａちゃんがポケモンはまってるからだよ」←どうやら中学生くんはＡちゃんが好きらしい
私「健気だな」
同「言ってやるなよ」
私「あいついつも片思いだな」
同「Ａちゃんだとかアラサーくんだとかね」
ア「そこに俺を混ぜないでください」


とりあえず今度中学生くんがいるときに「せんせー、肩痛いのー」と言ってみようと思う。
絶対嫌われるけど。

今日は久しぶりに友人に会ったらテンションあがって仕方なかったです。
イタリアのお土産が渡せてよかった。


その子と話していたのですが、うちの学科、そして特にうちのゼミは顔面偏差値が高い。
学科内に沢山いる可愛い子たちのなかで、綺麗所が勢揃いしてるうちのゼミ。

服装もセンスがいいし、レベル高い。
目の保養って感じの子がわんさかいる。

改めてそう思って、私も偏差値下げてないで、せめて服装とか化粧とか頑張ろうかと思いました。
今はともかく秋服がほしい。寒い。


その話してた友人も可愛い子だし、私はいったいどうしたら。
服の趣味が私のドストライクなんだが、どうしたら。

彼女は謝恩会に自前のドレスで来るそうです。
ドレス余裕で作れるとかどういうこと。
クラシカルな感じのドレスで来たら可愛いと思う。
学科内には可愛い子が沢山で眼福である。


明日服買いにいこうかなぁ。
秋服ほしす。
でも美術館にも行きたす。
どうしようかな。


今年の私の服装テーマは「前衛的」ですが、寒い季節ほど難しくなる。
重ね着は苦手。センスないから。
あと冬は防寒が第一になるから。

いい色のカーディガンとかニットとかないかなぁ。
アンバランススカートほしいなぁ。
安いのでいいから黒の革ジャケットもほしい。
あと革パン。ショートの。

物欲の塊である。