スパナチュの夢見た!(珍しく)
徒然に書こうと思ったんだけど、長くなったのでこっちに(;^_^A


私はサム視点、のようなテレビ見ているような。ごちゃごちゃ。

全く普通に兄貴と狩り生活してたんだけど、なにかが違うことに違和感を感じて…。しかも度々よくわからないものに狙われる始末。

ボビーに相談したら(ボビー出てきたv)、「ここはお前たちの世界じゃない」って……え?

言われた瞬間にザザッと頭を過るのは、悲しそうにしている女性(兄弟と親しい間柄っぽいんだけど誰だかわからず…)。彼女が握り締めているのは兄弟が身につけていたらしいアクセサリー。ぽいっと火のなかに放り込みます。


兄弟は死を選んだらしい(待)


や、曖昧でよく分からないのだけど…うん、本当分かんなくなってきたな;


しかし向こうで悪夢のよぅな日々を過ごすのが嫌で眠っても、夢の世界でも繰り返される…つまり、夢までもが現実のようになってしまう。最早眠ることを許されないで2つの世界を行き来してる状態だったらしい(矛盾するから死んでない気が…)。


ストレスが溜まって落胆しているディーンになんて声をかけたらいいか分からないけど、サムお得意のパピーアイで「僕が傍にいるから…」って訴えかけた、記憶はあります(笑)


そして事態は進展。
多分今の状況の犯人だと思われるモノが追ってきました。ひたすら逃げる兄弟とボビー。
場所は移り変わって病院に。なおも襲ってくるモノを撒くために隠れることになったようで。


さあ、ここからコメディのように可笑しいことになります(え)


とりあえずひたすら走る3人。相手の隙をみて、まるでかくれんぼのように身を隠すボビーとディーン。

…Σってサム(私)だけ取り残された!
「頑張って隠れろよ!」と2人の声を背中で聞きつつひたすら走るサム。
「隠れろったって僕が隠れられるとこなんて早々ないよ!」と1人になりながら半泣き←


イライラしながら手をおもむろにあげたら、ばばっと服が……ナース服に替えられました(どうなってる私の頭!)

そりゃもう、がたいのいいサムですもんピッチピチ(笑)

「Σええー!?」と驚く暇もなく、よくみたら車椅子みたいなのとその服がくっていてる(謎)
それが勝手に走りだしたために、顔を引きつらせながら乗るしかないサム。
もう自棄だ!と言わんばかりにナースキャップで顔を隠して廊下を爆走した。


…ところで目が覚めました(最低)

敵さんにはすぐばれた気がしないでもない←当たり前
ディーンも爆走するサムを慌てて追いかけてくれたみたいです。お兄ちゃんもびっくりだよね。隠れてる場合じゃない(笑)


最低程度にもう1つ言うと、この後むしろ敵よりもお兄ちゃんに襲われそうな気がしてなりませんでした(こら)


そんな、ある日のうたたね(無理やりしめんな)