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今日はちょっとしんみりな話



「さよならよりまた会おうよ!
同じ地球上にいる人間なんだから!
そしてみんな幸せになろーね!約束!
一人一人 未来という絵を完成させにいこう!描きにいこう!
その時の笑顔、涙、忘れないでいようね。
辛くなったら想い出を振り返ってみて。きっと元気が出るよ!
だから、立ち止まらないで前へ進もう!
だって一人一人が主人公だもん!!」



上の言葉は、私が中3の卒業式後のアルバムに書いた言葉です。
なんとなく開いたら、こんなことが書いてあって。
変な話、過去の自分が背中を押してくれているような気になりました(´∀`)

『未来という絵』
多分、この時の私は絵ばっかり描いていたので、『絵』という言葉が身近にあって、より大きい存在だったと思います。
だから、『未来という絵』という言葉が生まれたんだろうなぁ。
色んな絵は個性的で輝きがあって。
それと未来を掛け合わせたんじゃないかなぁ。
今じゃ、もうわからないんですが(苦笑


想い出って、頭の中で大半が悪い想い出が先頭に来て「悪い想い出しかない」と印象づけちゃうんだと思う。
悪い想い出が強くて、楽しかったことが霞んでしまう。
『悪い想い出>>>楽しい想い出』みたいな(笑

……でもそれは悲しいよね。
誰でも楽しかったことは少しでもあると思う。ほんのわずかでも。
その楽しかった想い出を誇れるように。
いつまでも誇れるように。
『楽しかった想い出』を『悪い想い出』に変えないように。
人は想い出を大切にするんだと思う。



……なぁんて。全て私の解釈ですが←
思うことは、個々で違うし、これは私の戯言ととって下さい(・∀・)
なんとなく書きたかったので。


では〜。


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