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激卒論




こんばんは・☆・
目の前をいちゃつくカップルに思わず、蹴りをいれてやりたくなりました私です。
非リアだと、こういう行動を取りたくなるものです。

さて、まだ家に帰れていない私ですが(爆)、ブログを書きますよっと。
昨日「書けないかも〜」とか言ってたくせにね!「電車の中で書けばいいやん」っていう結論に至ったわけでございますよはっはっは。

とりま、胃痛が凄まじいわけでありまして、早く帰って風呂入って寝たいのが本望ですマジで痛い死ぬ早く電車こい。

こんな時間帯まで何をしていたのかというと、先生に卒論を見せていたわけでして。
先生も先生でご苦労なことで、今日だけでゼミ生全員、総勢9人のを1日で見るわけです。

先生いわく「僕のことも考えてくれよ(´・ω・`)」とのことですが、我が友人たち(ゼミ生)は、
「先生、うちらが最後のゼミ生だからいいじゃない☆」と。
なんとも前向きな言葉である\(^O^)/

そんで、人によっては三時間とかかかるわけで、それを待ってたら、あらまぁ9時過ぎ。しかも胃痛が酷い!泣きたい!
先生に言って、先に見てもらったものの、一時間以上かかり、帰宅なう!なわけです。

卒論の直すところ、たくさん指摘受けたからあるけど、今日はもう寝てしまって、明日の授業サボって(2限しかないしね)卒論やってやりますもうこの方法しかない(血眼
もうホントに卒論トラウマになりそう!

それでは胃痛と戦いつつ、電車に揺られます。
そいじゃあのー(・∀・)
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