黒い猫は黒猫

友人の誕生会の準備を着々と行っています。
とりあえず6人集まった！
あんまり大所帯にすると私の管理が面倒なのでこんなもんにしようと思います。

年度始めだからか、次の日曜空いてるかって直前に聞いても勝率が高くて嬉しい。

メンバー集めのコンセプトを、主役の喜びそうな人（＝彼女がもっと仲良くなりたいと思ってる人）にしました。
そしたら、結構謎なメンバー編成になりました。
なんだこれ絶対楽しいだろ。


心配してたケーキの確保は、今日誘った子が大学付近で予約してくれたので解決。
あとは持ち込み可のカラオケを探すだけです。

あ、なんか普通に楽しみになってきたー。

身体を測定された結果、体重が40キロなかった。
39.5キロ。
怒られる体重だろこれ。

と、思って去年の見たら39キロだった。
なんかこの結果じゃ去年からずっと40キロないみたいじゃないか。

まぁたぶん服の分引かれすぎただけなんだろうけど。
にしても予想より少ない。


てか私は太ったと思ったんだ。
バイト終わって夜中にラーメンとか食ってたから。
しかも確実に下腹部に肉がついてる。
ゆるくてベルトしないと落ちてくるデニムが、この前ベルトしないではけたんだもの。

確実に肉がついているのに、私の想像より下回る体重。
なにこれどういうこと。
必要な何かがないってこと？
太りたくはないけど健康な体重は欲しいです。

てか体重よりも体型が問題だからな。
下腹部をどうしたものか。

てか身長伸びろ。
マジちびっこすぎて泣きたい。

ちびっこ2人組。
私「うわぁ、Ａちゃんちっせぇ」←身長を計られてる友人を見て
Ａ「うっせ！お前に言われたくねぇ！」
私「まぁ所詮ドングリの背比べだからね」

で、結果。

私「私が153とか嘘だろ。もうちょいあるだろ。いくらエープリルフールだからって」
Ａ「嘘でしょ！？」
私「ね？もう少しあってもいいでしょ」
Ａ「私よりサイカの方が身長あるの！？」
私「え？」
Ａ「え？」
私「…うん、私の方が高いよ」
Ａ「ずっとサイカのが小さいと思ってた…」

しかし、なんにせよドングリ。

大学で特に親しい連中の口が悪すぎて笑わざるをえない。


春休み中、一つ下でガチ中二病な子と喋ったという話をした。
ちなみに会話は草生えすぎてましたが省略します。
私「バンドのボーカルなんだけど、メンバーからダークと呼ばれてて設定は幽霊らしい」
Ａ「あだ名ダークとかギャグだろ」
Ｂ「その発想はなかった」
Ｃ「設定ってどういうこと？幽霊ってどういうこと？」
Ｄ「ダーク様テラかっこよす」
私「しかもライブに彼女来てたけど残念系なロリータさんだった」
Ａ「原宿でプギャーされる感じか」
Ｂ「すげぇな、彼女まで病気か」
Ｃ「そしてそれがライブに連れて来ちゃうくらい自慢の彼女なのがもう…」
Ｄ「靴下のくまが太い足によってすごく太らされてる感じでしょ」
私「しかもダークさん歌うまくないからね。叫んでるだけだからね」
Ａ「Ｖ系になりそこねてる」
Ｂ「ひでぇな」
Ｃ「あーそういう感じか…」
Ｄ「ダーク様さすがっす」
Ａ「ちょ、もう、何が面白いかってみんなの口が悪すぎて面白い」
お前もな。

私「あ、そうだ。悪いけど10日の約束、私ライブあるから早め解散とかでいい？」
Ｄ「え、ダーク様の？」
私「ちげぇぇぇ。たぶんダーク様のは二度と行かない」
Ａ「二度と行かないとか酷すぎる」
Ｂ「こんなにネタにしてんのにな」
それはすまんかった。