黒い猫は黒猫

授業中あまりの眠さに少人数で前の方座っていようと構わず居眠りこいてきました。
とりあえずすげーつまんね。

英文で美学の資料読んでいくんですが、マジない。
この授業って3、4年で取るっていう風潮があったのに、どうしてこんなに2年ばかりいるんだい。
ディスカッションするとか言ってんだから、難しいと思わないんかい。
1年でやる美学なんてほんの触りだけじゃないか。
2年とディスカッションするとしたら、一から説明しなきゃどうにもならないじゃないか。
そして4年私しかいないとか罰ゲームかよ…。


そして今日和訳担当の子がびっくりするくらい英語できないっぽかった。
fifth century BCは前50世紀じゃねぇ。
すごくハイレベルなギャグにお姉さんびっくりしちゃったよ。

そして底辺にレベルを合わせる小学校的授業形態。
つまんね。
序盤の普通な文からつまづいてたらカリキュラム終わんねぇだろ。


マジでうちの大学の英語教育カリキュラム見直したほうがいい。
必修の英語が中学英語なんだから、高校英語レベルの授業があったっていいじゃない。
いきなり英語で文献読めとか無理ゲーすぎるでしょ。

うちの大学は受験してきた奴がクソ少ないんだから、ちゃんとした英語教育した方がいい。
受験で必須な単語が全く分からない子が多すぎる。
英語力底辺な私ですら読める文でさえまともに読めない子が多すぎる。
故に今日の授業は美学的なことを論じる以前の問題になってる。


しかも先生もレベルを合わせて授業するもんだから、危機感すらない。
あの授業で私は何を学べば良いんだろうか。

とりあえず前任の先生戻ってきて…。
私あなたの授業が2年の時からずっと受けたかったんです。

ふと気付いたんだが、私このブログうっかり4年目突入なわけよね。

大学入学からだから、若い私を見ようと思えばさかのぼればいいわけで。
つまり黒歴史の宝庫なわけだ。
というか私は日々黒歴史を更新しているわけだ。

大学1年の未熟な美術史の知識とか、未熟な芸術への理解とか、普通に恥ずかしい。


このブログの前は、高校時代フォレストで日記書いてたし。
もうアカウント消したけども。
あれはリアルに黒歴史。
リアルタイムで元カノと付き合ってたわけだし。てか本人見てたし。死ぬる。かまってちゃん乙。

始めた理由も黒歴史。
結局私は元カノ云々の前から性別のあの嫌な感じが嫌いなんだ。

というか、フォレストはリアルタイムで鬱期か。
リアルタイムでストレス障害なるものを診断されたり、リアルタイムでお薬飲んだり、リアルタイムでこれマジなんなの？ってなってたわけだ。
と、ここまで書いて大学1年の春まで薬処方されてたことを思い出す。
うはー。成長してねー。

今だに疑問だが、ストレス障害ってなんなの？
もしやヤブ医者？笑


そんなわけで、かれこれ6年くらい毎日ネット上に自分の黒歴史を更新してるわけだ。
毒吐き(笑)な場所がずっとあったわけだから、毒を内側に溜めれず面と向かって「えっ、バカなの？」とか言うようになっちゃったわけですね。
いや、言い訳だが。


別に私は毒舌でもなんでもなく、歯に衣着せぬようになっただけだ。
いい意味でも悪い意味でも。
ブログ云々関係なく、元々の性格だろ。



ていうかなんだこの記事。