のらくら

今窓拭きおわったよ・・すげー手が痛い！そんな大晦日です。家は大掃除中でがやがやしてます

○親知らずくんの件
結論:抜いたけど痛みも腫れもなかった

＼(^O^)／

いや、もうあんだけビビっといて(歯医者さんに「今日抜くのやめますか？」とまで言われた。)、抜いたら違和感＋始終口の中が血の味がするってバイオレンス展開が待ってるだけで特に異常はなかったよ！

ただ抜いてる時が試練だった

兎に角意識を違う方へ持っていこう！と思って、就活の事を集中して考えてたんですけど、

あーSPI対策まったくやってなｶﾞｺｯｶｶﾞｯ!!説明会は何件か入れたけﾄﾞｶﾞｺｯ!!ｸﾞｸﾞｸﾞｯ!!推薦は二月から随時だっｶﾞｺｯｶﾞｺｯｶﾞｺｯ!!


('v`)ｸｽｯ・・・


で　き　る　わ　け　が　な　か　っ　た

あんな音が始終響いて口の中にペンチっぽいの入ってる時点で無理です本当にありがとうございましたいっさ先生の次回作をご期待ください(ジャンプ)

で、２、３分くらいで抜けたんですけど、先生が「抜けましたよー！(えがお)」って血塗れバイオレンスな歯を見せてくださって
「きれいに取れました！記念に持って帰りますか！？(すごくえがお)」
とかテンションハイで追い打ちまでかけてくださって、麻酔の効いた口で
「しょぶんしてくらさい・・」
ってわやわやな日本語で対応するしか出来ない自分が非常に歯痒かったです。まず歯をあらってから選択肢を提示していただきたかった・・無理だよそんな生まれたての子を引き取るなんて・・

そんな感じで今は元気です。もう二度と親知らずは抜きません。


○次男が肉食魚・オス子を飼い始めました

スエット上下でソファーで寝てたら、熱帯魚マスターの次男の上司さんをつれてきて「会社の○○さん！」って紹介されたところからお話は始まるんですけど、もうこの時点で色々な意味でゲームオーバーでした。次男超アグレッシブ。せめて起こしてからつれてこい。

でオス子ちゃんなんですが、今は小さな魚さんです。ブルーギルくらいです。

い「このくらいの大きさなら可愛いねぇ」
次「お腹が赤くて可愛い」
い「で、どのくらいまで大きくなるの？」
次「モルモットくらい」

(ﾟДﾟい)

い「想像以上にでかい・・」
次「将来的にはザリガニもひとのみで平らげる子になる」
い「oh･･･グッピーさん一緒に飼えないじゃないの・・」
次「ね？」
い「ね？って。名前は？」
次「オス子」
い「雌か・・」
次「性別わからん。でもオス子」
い「そうか・・」

次男強いです。あとオス子の餌の食べ方には躊躇いがありません。すげー食う。怖。


そんな感じの最近です。昨日は小中高の友人と焼き肉行って、ガストのドリンクバーで四時間ねばってきました。とっても楽しかったぞ！

さてまた今日の夜辺りに更新したいなぁと思います。今日は晩ご飯手巻きなんだぜ。

今日の十一時死刑執行ですみなさんさよならマジ親知らず抜くとか怖すぎて奥歯ガタガタ鳴ってます。この拍子にぽろっと抜けないかな親知らず・・ねーよ・・
もう今日の晩ご飯とか最後の晩餐状態でしたからね・・ほうれん草のソテーもしゃもしゃしながら半笑いですよ・・ほうれん草うまぁ・・

そして歯医者の後バイト無理矢理入れられちゃったんですけどしねってことですかこれ。大丈夫よぉ親知らずの一本や二本☆とか明るく言われたんですけど。大丈夫なわけないだろっ！┏(･ω･'┓)┓‖ﾀﾞﾝｯ!
その語尾の☆はなんだっ！馬鹿にしてんのかっ！採血でも泣きそうになる私ですよっ！ﾀﾞﾝﾀﾞﾝｯ！!

とりあえず明日頑張ってきます。








あと愚痴文です。閲覧注意！

今日が本祭で間違いないですね？(天皇誕生日、イヴ、本祭の区別がつかない)

ってわけでクリスマスらしいんですけど、私は布団でごろごろしてます。クリスマスセールにかまかけて買い物にでも行こうか・・服！(どうした)

昨日は親族同士でパーティやったりしたんですが、五時半に従兄宅に向かう筈が親父が色々ぽんたんな事をして、宅についたのが七時過ぎっていう大惨事が起きました。呆れてため息ついたら「幸せ逃げちゃうぞ☆」とか諭されて首しめてやろうかと思っちゃったｿﾞ☆

まぁそれはどうでも良いんですけど、半年ぶりにあった従兄たちはみんなおっきくなってました。成長期ってこわぁ・・中学生こわぁ・・私身長抜かれちゃったよ・・まじか・・

しかし中身がまったく変わってなかった件について

従兄１「ねーいっさちゃん、ラピュタみた？」
い「あー見てないねぇ、やってたよね？」
１「えーだめだよ見なきゃ、おいM、お前シータな」
従兄２「えっ・・」
１「おら、手ぇ出せ。はよしろ」
い「運動部怖い」
２「これは・・」
１「おれは、パズーだ」
２「・・パズー・・」
１「シータ・・」


１・２「バルス！！！」


１「かかせないよね、これ」
い「君たちいきなりなんなの！？」
２「バルスだよ、いっさちゃん」
い「いやそれは知ってるけど！」

大学一年生と高校一年生の男子がやることじゃないと思いました。

あと伯父さんに心配されてた件

伯「いっさちゃんも就職かぁ・・」
い「大きくなりました」
伯「いや、本当にね、この間大学入ったと思ったんだけどな」
い「ねーあと一年で卒業ですよ」
伯「なー、大学行って土ばっか掘ってるって言ってたから、この子大丈夫かなぁってずっと思ってたんだけど」

(∵い)

い「いや、夏休みの１週間だけですけどね」
伯「やーでもあんまり楽しそうに話すもんだから」
従兄１「土偶可愛くて死にそうって言ってた時も心配になった」
い「いや、土偶は可愛いだろ、体育座りしてんだぞ」
従１「だめだぁ・・いっさちゃんだめだぁ・・」
い「ひどい」
伯「大きくなったなぁ・・」

発掘調査ってそんなにダメですか！ﾏｼﾞ楽しいかんね！黒曜石とかざっくざくよ！？


そしてトランプ大会へ

従兄１「みんな大好きトランプ大会！」
従兄３「やらないよそんなの」
１「やろうっ、Yちゃんおねがいっ、やろっ」
い「ほら、兄ちゃん懇願してるよ」
１「ねっやろっまじでっやろっ！」
３「うるせぇ・・」
い「怖い。女子高生まじ怖い」
３「だってうるさいでしょコレ」
１「やろーよぉおぉおぉぉ！！」
い「否定はしないよ」
３「うるさいなぁ、やるよ！やる！」
１「やった！よしM、お前もやるぞ」
２「・・いいよ」
１「やれよテメェ空気読め」
い「何でお前M君にはそんな厳しいんだよ」
１「弟大好きだから」
い「答えなの、それ」
１「まぁそれでトランプなんですけどね」
い「うん」
１「３セットのトランプが全部ごちゃごちゃになってるという事実」
い「どうなってんだよ、君の家」
３「保管の仕方が問題なの」
２「だからやりたくなかった」
１「でもワンセットづつに仕分けするのも大変なのでこのままやります」
い「うわぁ・・」
１「ちなみにジョーカーは五枚あります」
い「うわぁ・・・・」


大貧民やったけど色々崩壊してました。ジョーカー革命とか前代未聞です。

そんな感じにがちゃがちゃ騒いできました。楽しかったー！
また新年会もやるそうなので楽しみだぜ！

合説やら説明会やらに参加して、社会ってすげーなーとか思ってる私です。他人事か。こんばんわ私です。当事者意識大事ね！

案外わちゃわちゃしてなかなかゆっくりする時間もないのですけど、終に親知らず君を抜くことになった。(文脈何処だ)
来週火曜はわたしの命日になりそうです・・どうぞ盛大に送り出してくれ・・時間はお昼の十一時だよ・・みんなばいばい・・。
つか知ってるか、縄文時代には抜歯って成人儀礼だったんだぜ・・つまりめちゃめちゃ痛いってことだ・・！くそったれ！！(おちつけ)
そんな感じで頑張ります。たぶん泣く。

あと最近大阪に努めてる長男が帰省してきてて超楽しかったです！

・長男の経済事情
母「みていっさちゃんバァバリィーのコートよ、バァｱバリィィーの」
い「えっおかん買ったの」
長「おれの！おれの！」
い「このブルジョワジーが！！」
長「もっと言ってくれ・・」
い「なにこいつガチで気持ち悪い・・」
母「いくらしたのよコレ」
長「五」
い「千円」
長「しね。万円」
い「しね。ブルジョワジー消えてくれ」
長「生きる」
父「それパパに買ってきてくれたんじゃないの？」
長「ねーよ！ねーよ！！」
父「でも着心地最高だったよ？」
長「何勝手に着てんだよ！こえーよこの家！！」

にしても父は無茶苦茶である。

○お年玉論争
長「おれもついにあげる側か・・」
い「社会人だしねぇ、今まで伯父さんに貰ってたわけだから、今度はその甥っ子に渡す側に回らないとー」
長「六人分かぁ・・まぁ安いもんだな、可愛いしな・・」
母「待って、六人じゃなくて甥っ子は五人じゃないの」
長「お？」
い「わかった」
母「うん？」
い「いっさも入れて六人分な？」
長「はぁ？」
い「いっさの！いっさのだよそれ！」
長「一人称名前呼びきもい」
い「私もらう」

('-`長)←とても残念そうな顔

母「いっさちゃんはしたなぁぁい・・」
い「ひどぉぉい・・」
長「ひどくねーよぉ・・」

なんかくれるみたいですよ←←←

とりあえず元気に生きてます。明日で学校最後だよー

前回の日記にも書いていた通り、口内炎×親知らずのせいで口内事情が切なさ無限大みたいになってる私です。くそがぁ・・バルス・・

母から口内炎の塗り薬貰ってちまちま塗ってるんで、痛みは落ち着いてきたんだけど、今度は親知らず君が本気だし始めてますます愉快な私のお口です。痛痒いって色々生殺しなのね？
しかもなんか親知らず君は変な場所からﾆｮｯｷしてるみたいで口開くと激痛が走るおまけつきだ！！まぁ素敵！！親知らず君きえろ！！！


(^〇^)ｱﾗﾌﾞﾙ


とりあえず近場の歯医者さん言ってみます。美人女医さんがサドでたまらん歯医者さんに予約入れてくるよ。
しかし歯医者さん行くの久々だなぁ・・いかんせん・・こわ・・