合説やら説明会やらに参加して、社会ってすげーなーとか思ってる私です。他人事か。こんばんわ私です。当事者意識大事ね!

案外わちゃわちゃしてなかなかゆっくりする時間もないのですけど、終に親知らず君を抜くことになった。(文脈何処だ)
来週火曜はわたしの命日になりそうです・・どうぞ盛大に送り出してくれ・・時間はお昼の十一時だよ・・みんなばいばい・・。
つか知ってるか、縄文時代には抜歯って成人儀礼だったんだぜ・・つまりめちゃめちゃ痛いってことだ・・!くそったれ!!(おちつけ)
そんな感じで頑張ります。たぶん泣く。

あと最近大阪に努めてる長男が帰省してきてて超楽しかったです!

・長男の経済事情
母「みていっさちゃんバァバリィーのコートよ、バァアバリィィーの」
い「えっおかん買ったの」
長「おれの!おれの!」
い「このブルジョワジーが!!」
長「もっと言ってくれ・・」
い「なにこいつガチで気持ち悪い・・」
母「いくらしたのよコレ」
長「五」
い「千円」
長「しね。万円」
い「しね。ブルジョワジー消えてくれ」
長「生きる」
父「それパパに買ってきてくれたんじゃないの?」
長「ねーよ!ねーよ!!」
父「でも着心地最高だったよ?」
長「何勝手に着てんだよ!こえーよこの家!!」

にしても父は無茶苦茶である。

○お年玉論争
長「おれもついにあげる側か・・」
い「社会人だしねぇ、今まで伯父さんに貰ってたわけだから、今度はその甥っ子に渡す側に回らないとー」
長「六人分かぁ・・まぁ安いもんだな、可愛いしな・・」
母「待って、六人じゃなくて甥っ子は五人じゃないの」
長「お?」
い「わかった」
母「うん?」
い「いっさも入れて六人分な?」
長「はぁ?」
い「いっさの!いっさのだよそれ!」
長「一人称名前呼びきもい」
い「私もらう」

('-`長)←とても残念そうな顔

母「いっさちゃんはしたなぁぁい・・」
い「ひどぉぉい・・」
長「ひどくねーよぉ・・」

なんかくれるみたいですよ←←←

とりあえず元気に生きてます。明日で学校最後だよー