はお!いっさです!ポケモンのエメラルドが一息付いたので日記を書くよ!ちなみ友人にエメラルドやってるよ、と言うと残念そうな顔をされます。わたしに流行などという荒波は関係ないのだよ(←←←)

そんなことはさておき!昨日母校の文化祭に行ってきましたよー!演劇見てきた!\(^O^)/
久々の演劇部の空気がすごく今までどおりでした。変人と変体が多い!!おまえら変わってない!あと一年生が可愛いぞ。なんかすげー自分が年老いた気がしました。十六歳・・だと・・!?

で、後輩をいじりながらも演劇見てきたのですが、うーむ、難しいですね・・!
すごく一生懸命やってることは伝わるんだけどね、滑舌と声量がなぁ・・!おしいな・・!まぁ、それでも去年よりは大分良くなってたけど・・!
やっぱり演技する上で喋る事がわかるって言うのは当たり前の大前提なわけで、それが問題あるっていうのは、劇としてどうなんだろう、と思うわけです。
台本を読んで、練習して、台詞に慣れれば、本番で死ぬほど緊張して早口になるとか、どもるとか以外に滑舌が悪くなることってあまりないと思うんですよね、経験上の話なので絶対とは言いきれないけど。(元から滑舌が悪い方もいらっしゃるし)
でも劇の前半、特に登場人物の自己紹介のシーンでその名前が聞き取れないとか、台詞がまるこど聞こえないとかは明らかに練習不足なのかなぁ、という思考が抜けないです。時々各々の方々が非常に良い演技をしていたのでさらに勿体ないなぁ・・!光るもの持ってんのに・・!
つまずいたり、どもったり、滑舌悪いっていう部分はシビアに特定して(気にしすぎる位が丁度良いと思う。個人的に。)、ライン引くなりなんなりして口大きく開けて一音を大事にしながら十回唱えるだとかやれと言ってきたが、あれ、こういうのって自宅とか空き時間とかに個人的にやらないのか・・!
甘いのかなぁ、やっぱ('`)

まぁ、でも今の部長さんは非常に真面目な方だし、なんとか大会までに頑張って頂きたいです。可愛いし、後輩(わかった)

やっぱ見てて思ったけど演劇っていいなぁ。何かを表現するって行為は昔からどんな形でも大好きなんですけど、それでも視覚聴覚に同時にうったえられて、沢山の物語を見れる演劇っていう行為が特に大好きなんですよ、うまく表現できるかは別として!!!(残念賞)
役を演じる事もすごくすきでした。台本から「こいつどんなやつなんだろー」とか「どんな気持ちでこう言ったんだろう」とか考えるのも好きだったし。あーやばい、やりたくなってきた・・。ただ台本覚えるのが苦手でね、うん、これネック過ぎて、うん・・!残念な子だよほんとに!!(←)

まぁ演劇はいいもんだ!と!!そういうわけなんだな!だから後輩にも頑張って頂きたいです・・!そんな押しつけでございます。うぜぇ先輩だな!!(ほんとにな!)

それではご飯食べてくる!