だから夜中に起こすなとあれほど!!\(^O^)/

もうねよーかな!と思ってたら次男と酔った母親に縫い物を頼まれました。

次男「ユニホームの背番号付けるの忘れててさ!」
母「ねー、困ったわねー」
い「・・で?」
母「あっいっさ怒ってる??怒ってるでしょ??」
次「ちょっと母ちゃん黙って!アイツ顔が険しい!」
い「私に縫えと?」
母「ママ忘年会帰りで酔ってるしーできなーい!」
い(このおばさん一回はたいたろか)
母「ね、ね?いっさちゃんやってあげて?」
い「やだ!絶対やだ」
次「えっ」
い「えっ、ってなんだよその想定外って顔、自分でやれよ!」
母「だめよ、この子裁縫できないもん」
い「まず針に糸を通して」
次「いやそれくらいできるよ!?」
い「じゃあ縫えば良いじゃない」
母「いっさちゃんつめたーい!うちで唯一の女の子なのにー!」
い「じゃあもっと大切にしてくれないですかね」
次「いっささんお願いできませんか?」
い「・・明日やるから机のうえ置いといて?」
次「あ、それダメ」
い「え?」
次「このユニホーム明日使うの」

(゜言゜い)

次「うん、お前の言いたい事はわかる、ホントにごめん」
母「いっさちゃん怒ってる?!ねぇ怒ってる??」
次「かぁちゃん!黙って!ちょっと黙って!!」

このタッグ強すぎです。

い「縫い方は波縫いじゃだめですかね」
母「うん!祭り縫いでね!絶対」
(゜言゜い)

祭り縫い面倒・・orz

今縫い始めて一時間経ちましたがまだ半分しか終わってません。
縫い物とか嫌いじゃないけど、それはうまい下手とはまったく関係無い事柄なのである・・これは余裕で二時まで裁縫フラグ・・。
風呂から上がった母に
「まだやってるのぉ!?」
「もう終わってると思ったぁ!」
「大丈夫ぅ?ごめんねぇ」
って言われて、しかも次男からは
「じゃあ俺はゆーちゅーぶやってるね☆」
って言われて、もうこれはいい加減キレても良いよね??ってなりました!しかし問題は彼女は酔っ払いで、次男は真面目に裁縫ができないということなのである・・ちくせう・・!

とりあえずiPod聞きながら頑張ろう・・!






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