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人間アレルギー。


話題:怖い

これから先、他人を信用出来なくなりそう。
ジャックのことがあってから、男性に触れることが怖い。
はぎぃにすら恐怖を覚える。

平気なのは多分、ゆっきとすぐルン、池田君くらい。
女の子も怖い。
昔からの友達はともかく、萌ちゃん以外の人とまとも話せない。

二年前まで、こんな恐怖知らなかった。
自分が選んだ友達に恐怖を感じる人間になるなんて、思ってなかった。

昔から、他人との共同生活が苦手だった。
K子さんが来たときも辛くなったし、はぎぃにも泊まってもらえて本当にありがたいのに、毎日だとどこか息苦しい。

お豆とは平気だったのに。
なんで?

独りは大嫌いなくせに、自分の時間がないとストレスの溜まる厄介者。

私の我が儘を満たせるのは多分、キミだけ。


勉強せねば。


話題:物理学

月曜日からテストorz
取り敢えず、なんとか立ち直りかけてるからいける……かな?

この辺りまでくると専門性が高くなってくるから上級生でも取ってない人が多いんだよね;
情報が少なくてはぎぃとあたふたしております(-.-;)



夏休み明けには研究室の希望が取られるんだけど、先日卒業研究の中間発表を観に行ってきた☆
やっぱ第一希望としては白熊研に入りたーいッ!!
白熊先生の研究に対する姿勢にスッゴい感銘を受けた。
共同研究してるリオちゃん先生も直先生も尊敬できるけど、私はやっぱり白熊先生について行きたい。

やりたい卒業研究のテーマがあるんだけど、それはやらせてもらえるかわからないんだよね(>_<)
まだ未踏の部分が多いみたいで、失敗すると学生の将来に響くってことで白熊研の人たち全員で取り組んでいるみたいだし……。

それより今は白熊先生のテストが問題だな……;



可愛い子には……。


話題:本音。

バッカヤローっ!!!!
本当はその手をどんなに取ってやりたいことか。

「忘れてね、本当はお前と別れたくなかったよ。」

ダメだね、そんなこと言うなんて、今のお豆は精神が不安定。
みんな寂しがりやだから、こんなことになったのかな?

K子さんと離れるまでは彼の手を取る気はありません。
彼女の存在で私まで狂わされて、本当に大切ないざという時お豆を助けられなかったら困るから。
本当にどうしようもない男で、もう縁を切れって言ってくれる人もいるけど、彼にはたくさん助けてもらったからなぁ。
私もダメ女だったから、お互い様ってことで、私は“いつか”のために今の彼を見捨てるのです。

今日は本当に、こっぴどく彼を拒絶。
大切だから、今はその手を掴めない。
わかってとは言わない。
このまま二人が上手くいくこともちゃんと想定してるから、この拒絶によって本当にお豆を失うことも覚悟してる。
勿論、心は苦しくて覚悟を決めきれてない部分もあるんだけど;

一人にもいい加減慣れなきゃいけないね。
大丈夫、けして独りではないから進んでいける。

真理の答案用紙より、今は私の答えが欲しい。


復活の兆しアリ。


話題:心配。

お豆から和解を求められる毎日ですが、頑なに拒否。
人付き合いに臆病な彼に、交友関係から逃げることと、交友関係を失うということの違いを学んで欲しい。

こんなに恵まれた環境で、どうして自分を大切に想う人を大切に出来ないの?



最近の私、相当ヤバかったらしい。
特に親しくもない人からまで心配されてた;
皆さん、良い人すぎ!!
はぎぃにも、早く元気なってくれと言われてしまったし、私らしく行かねばねッ!!



萌ちゃんに慰められて、はぎぃの前で泣いて、すぐルンとお豆を殴る練習をして、ゆっきと沢山話し合った。
結論はみんな一致。

「今のアイツはおかしい。」

他の女と寝た男に未練なんて無いけど、私はまだあのバカ野郎の根元を信じてて、あいつの人生に自分の財産全てを賭けた人との大事な約束がある。

どうしていいかなんてわからないけど、性格上大人しくはしてられないみたい(-.-;)
みんな私のため、そしてお豆のためを考えてくれてるんだ。
私がお豆のことを大切に想っていること、不器用なあの子を心配していること、それを汲んで支えてくれてることに本当に感謝でいっぱいで、ありがとうじゃ足りなくて、見合った言葉が見つからないほど本当に心から深く深く御礼を伝えたい。
そしていつか、誰かが困ったときは今度は私が少しでも支えていけるように強くなろう。


私の中の空席。


話題:友達以上恋人未満

もう、夏ですね。
平和だった自分の身に起こった出来事についていけず、毎日気持ちがソワソワ。

ストレス性の拒食症おかげで、ふっくらした体型からかなりグラマラスになりました(笑)
ウエスト61のタイトスカートがぶかぶかで怖いくらい!
リバウンドはもっと怖い!!



今日の夕方、突然お豆が家に来ました。

「お前の存在を失いたくない。」

真剣に言われたけど、今更友達になんて戻れない。
お互いにお互いを知りすぎて、恋人以上の存在だったんだもの。
実質、私達が友達だった時間なんてほとんど無かったように思う。
出会ってすぐに腹割って話明かして……。

今は学校で姿を見るのも辛いんだ。
どうしていいかわからなくなるんだもの。
上辺なんて私達には最初から存在しなかったんだもの。



たった二年で私が背負ったものはそう簡単に捨てられるものじゃない。
お豆のおば様の形見を受け取って、お豆のお祖母様から彼のことを頼まれた。

私達が付き合ってることなんてけして言ってない。
それでも、私のことを信用して下さったお祖母様に私はもう顔向け出来ないの。

大丈夫、貴方から受け取ったものは何一つとして捨てたりしないから。
あの形見は大切にしまっておくから、それが私からのせめてもの貴方に対する応援だと思って下さい。



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