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楽し過ぎた・その二

前記事の続き。

華春さんとお泊りした旅館がとても素敵な設えでうはうはとしておりましたが(だって赤と紫の内装)、館内で履くスリッパ用にインソールが用意してあったんですよ。ご丁寧にペンまで置いてありまして、おそらくは名前でも書いておいて『別のお客さんのスリッパと混ざっちゃうのを防止したい方はどうぞ』、ってな意味合いだったと思うんだけど、紙とペンで目がきらーんってなるのはもはやオタクの性ですよね(確信)。
華春さんがサクッと描いてくださった桂さん&エリーと、高新のインソールに盛り上がる盛り上がる。ちなみにユカリのは高新ちゃんね!(分かってた)キャラをことごとく真正面から捉えているところが、嬉しさひとしお。

いや、あの、真夜中テンションで嬉々として描いてくださったのはとっても嬉しかったのですが、もちろん高新ちゃんは踏みませんでしたよ(そりゃそうだよ!)
しかし晋助の、「踏んでみろよ」って凄くね?どんだけ高圧的か分からない、どんだけ上から目線か分からない、こっちが踏めそうにないことを分かっていての敢えての挑発。まったくもって腹立たしい、まったくもって晋助らしい、まったくもって愛してる(えっ)

それにひきかえ、新八くんの「踏んでもいいですよ?」の天使っぷりときたら。かいがいしいというか、献身的というか、彼は本当に自己犠牲の精神に溢れた子ですよね。若干十六して人間が本当にできてるなァと思って、見ているうちに晋助とペアになっているところに犯罪臭が漂ってまいります(えっ)
これが俗に言う、天使と悪魔がチークダンスを踊ってる感じなのですね(懐いネタを)

24ブログにも貼ったけど、ここにも貼っておく!
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