2019-6-6 21:31
3月の四日市遠征での撮影分から!
さて、デデゴ1156号機が牽く174列車を海山道まで先回りしてお見送り
mblg.tvしたあとは、ぼちぼち今回の鉄活動の締めくくりの場所へ…(´‐`)
…とそのついでに、ちょっと寄りたい場所があったので、もうちょい足を伸ばしてこんなポイントまで。
太平洋セメントの四日市港事業所…でいいのかな?
先にご紹介した授受線
mblg.tvのさらに奥に続く線路を辿れば到達できるこの場所、ここで荷役作業をするのはもちろんのこと、太平洋セメント所有の入れ換え機も常駐しており、構内には庫も…。
ちょうど作業線のすぐ脇には、この日は稼働していなかったもう1機、DD452が留置されており、似ているようで異なる2つの車両が並ぶ光景に出逢えましたねー(*´ω`*)
2019-6-6 21:16
3月の四日市遠征での撮影分から!
さて、赤熊ちゃんが出発してから30分ほど経ったころ、ひとり塩浜に残っていたデデゴ1156号機も折り返し運用のための入れ換え作業を開始。
往路だった183列車と同様、これまた四日市までの短距離を走るだけの174列車を担当するわけですが、肝心の荷はというと…?
うへ?まさかのタキ1両??/(^O^)\
先ほどは4両でも短いなぁ…と思っていたにもかかわらず、さらに減らしてくるとは(^_^;)
まぁこれも短い区間運転ならではの興味深い光景で、さらに貴重な寒地育ちの人との組み合わせでなかなか面白かったです♪
2019-6-6 08:16
おはようございます。
本日の『かもぶろ!』も、昨日に引き続き、3月の四日市遠征での撮影分からお送りしますm(_ _)m
さて、海山道で8072列車を見送ったあとは、再び塩浜に戻ってこんどはデデゴの観察をば…(´‐`)
寒冷地仕様の釜とはいえ、基本的な見た目は内地の車両と変わらないわけですが、愛知所属の現役機のなかでは唯一、クーラーが設置されていないのが欠点だったり(´・ω・`)
まぁこれは、転属してきた時期も関係あるでしょうが…。
いまや夏場は35℃を越えるような酷暑に見舞われるのが当たり前、そんななかで冷房のない車両を頻繁に使うとは考えにくく、もしかしたら赤熊ちゃんがある程度増えた段階で運用離脱するのではないかと予想されますが果たしてどうなるでしょうかね??