こんな時間に瑞季さんをなんとか頑張って着替えさせた江村です。
なぜならお洋服におむつから溢れだしたう〇ちがべったりと…(>_<)
きっとおむつの規格を超えた量だったんでしょう(笑)
でも私が必死に着替えさせてる間、すっきりしたらしい瑞季さんは機嫌良く手足をぱたぱたさせながらいい子にしててくれました(´‐ω‐)
可愛いから許す。←
なんか最近、瑞季が大きくなったなぁと思うことが多々あって。
まぁ、退院時より体重は約1キロ増えて、身長も約4センチ伸びてるしね。
抱っこがちょっと大変になってきましたもん。
そりゃ公泳さんも左手を痛めますって(*´Д`)笑
しかもね。
瑞季と外に出かけると、ベビー室とかで他の赤ちゃんに会うことも多くて。
たまにおむつを替えながら隣のママさんとお話しすることもあるんだけど、やっぱり赤ちゃんの成長は目まぐるしいものらしい。
ていうか、
『今1才くらいなんですか?』
って聞いたら
『まだ6ヶ月なんですよ〜』
と返ってくることとかがざらにあって。
ああ、瑞季も数ヵ月後にはこんなに大きくなるのかぁとしみじみ。
でも今の小さい瑞季も可愛くて大好きなんだけどなぁ。←←
とりあえず、写メを今の時期のうちに撮りまくっておこうと思います(*´ω`)
さて、そろそろ次の授乳に備えて寝ます。
おやすみなさい〜。
瑞季のために頑張らないと。
瑞季さんが寝たーーーっ!笑
いやぁ、3時過ぎからこの時間までの長い戦いだった!
お腹が空いたと泣いてお乳を飲み、吸うのに疲れてしまったのか途中で仮眠を取ったあとまた泣いてお乳をねだり。
やっとお腹がいっぱいになって満足してくれたと思ったら、おしりから何発か雷の音が…(笑)
おむつを替えてあげると、またまたお腹が空いたのか私の腕やら服やら至るところをちゅっちゅと吸い始め。
もうお乳が出る気はしなかったから急いでミルクを作り。
それをもうすごい勢いでごっきゅごきゅと飲む瑞季さん。
やっとご満足いただけたものの、そのあとなかなか寝付けず『遊ぼー!』と言いたげに上機嫌に足をばったばた。
お前可愛いな(*´Д`)
とか思いながらも、とりあえず寝ていただきたいので頑張ってベッドで寝かしつけること20分。
やっと寝てくれました(笑)
本当、この夜中の授乳は身体を蝕みます(´;ω;)笑
いや、いいのよ?
瑞季さん可愛いから。←
でも頑張ったよ私。
今瑞季も『あ〜』と言って私の努力を称賛してくれてr…
え?
瑞季さん目がぱっちり開いてるーーーっ!
やり直しです。
公泳さんがいつかのお仕事帰りに買ってきてくれたデザート(*´ω`)
今私がクリーム系のデザートを食べられないからゼリーだって。
しかも商品名、『風鈴』。
なんて素敵なお菓子なんだ(´;ω;)笑
公泳さん、ありがとう!
これを食べて日々の育児を頑張っております(笑)
いやぁでも本当に、そろそろまとまった睡眠を取りたくなってきた!←
この前なんて、公泳さんのお母さんが自分の貴重な休みの日に
『瑞季見ててあげるからちょっとまとめて寝てきなさい』
と言ってくださったので、お言葉に甘えて
『じゃあ2時間だけ…(>_<)』
と言ってお部屋の布団で寝たんですけど。
目が覚めたら4時間経過してました。←
ちゃんとアラームもセットしておいたのに全く気付かず。
しかも自分で目覚めた訳じゃなく、いつの間にか仕事から帰宅していた公泳さんが、お腹を空かせた瑞季を抱っこして部屋に入ってきたから起きたという。
本当にお母さんには申し訳なかった。。
でももし今、寝たいだけ寝ていいよって言われたら軽く24時間眠れそうな気がします(´‐ω‐)
最近ね。
瑞季さんは体重もしっかり増えてきて、それに伴い泣く力もついてきたのかここ連日はほぼ2時間置きにお腹を空かせて泣き出し、そしてよくぐずります。
夜中とかに瑞季が泣き始めると、
『……(*´Д`)』
↑こんな顔しながら起こされてますからね、私(笑)
でも必死にお乳を飲む顔とか満足そうにすやすやと眠る顔を見る頃には
『……(*´∀`)』
↑こんな顔をしてますけど(笑)
本当に毎日見てて飽きません。
そしてごくごくとお乳を飲んでる甲斐あって、最近はしっかりとした二重顎になりました(笑)
まぁ、ハイハイとかが始まるまではぷくぷくしてないといけないらしいからね。
この調子で頑張ってお乳を飲んでくれ!
で、ただ今。
もう瞬間爆睡できそうなくらい眠い。
でも今寝たらおちびさん私の腕から落ちる。←ただいまあやし中。
はい、この記事はこの眠気を紛らわすために書かせていただきました!←
…瑞季のためにもう少し頑張って起きてるとします〜(´‐ω‐)
それでは。
私の中で他の選択肢ももちろん色々と考えたんだけど。
でも沢山の制限や条件が重なって、結局この答えに行き着く。
だけど。
また激怒されるって目に見えてるから相談なんてできるわけない。
どんな理由があっても理解してはもらえない。
怒らせたい訳でも嫌な思いをさせたいわけでもない。
全ては守りたいもののため。
伝わらないんだろうなぁ。。