キノコ栽培365日

はい、今日はお掃除しましたよーん☆
でも、疲れて途中で断念orz
ま、今日は頑張ったよ。

あー、休日ってどうしてこんなにも早く終わってしまうんですかねぇ……(ノ△Ｔ)
また一週間が始まってしまう……憂鬱だぁぁぁ(ToT)

なんかね、夕方から急に展開が激しくなるしね。
直には完全に裏切られた気分です。
悲劇なら一人で演じてろって感じだし(-ε-#)
他人を捲き込むんじゃないわよ、況してや傷付けるなんて最低だってのよ。

あー、腹立つ。

男なんて大嫌い!!!!

あぁー(ノ△Ｔ)
洗濯がたまってるぅー;


課題がつーらーいー。
現実逃避に走りました、キノ子なわけです。
その先は、大して好きでもない文学作品。
太宰の人間失格とトカトントンを取り敢えず読んではみたものの……。
“太宰うぜぇ”しか出てこなかった(ノ∀￣)←歴史的文学作品に対する感想じゃないね;

いや、葉蔵には少しの共感と同情が芽生えましたよ。
でも、葉蔵を太宰に置き換えて考えると、太宰のナルシストっぷりと自己擁護にまみれた内容に苛立ちを覚えると言うか、もう呆れてくると言うか……。
でも、やっぱり起承転結や次の展開への持っていき方は上手いんだろうね……結局最後まで読まされてしまった(・ω・`;)

トカトントンは、昨年度取ってた授業で取り上げられてて、気になってたから読んだ。
これは時代背景のバックボーンが無いと本当の理解は出来なさそう。。
その時代を生きた人の感想が聞きたい。
共感を得るのか、理解し難いのか……。
多分、当時の大半の人が味わってはいるんだろうけど、次にきた経済成長の波によって虚無感に飲み込まれてる場合じゃなくなったんじゃないだろうかと(・△・`)

こんなのは想像でしか無いけど、太宰治はこの虚無感はずっと続くじゃないかって不安にかられたときがあったのかも。


なーんて。