前記事上げた後、休憩終わって売り場に戻ったものの、痛みはどんどん悪化していって;


お腹を抱えながら仲良しのレジスタッフさんに

『産まれそう…;』

と言ったらすっごい心配されました;笑


そこへたまたまやってきた仲良しの女の子の社員さんが


『えっ、ちょっ、大丈夫ですか?』


と言いながら自分のロッカーの鍵を江村に手渡して、


『うちのロッカーの中に痛み止め入ってるんで飲んでください』


とまるで女神さまのようなことを言ってくださいました。←痛み止めを忘れた江村(笑)



今はいただいた薬のお陰で少し落ち着きました〜(>_<)


優しさに助けられました〜…。



よし、帰るぞー(´・ω・)





















なんか過去のことがフラッシュバックしてきちゃって。

きっかけとかそういうのも何もなく、急に。

こんなんで毎回泣きそうになるくらいならきっと終わらせた方がいいんだと思う。

どんなに謝罪されたって、どんなに諦めようとしたって、過去は、特に心の傷は消えることはないんだよ。

夢に見るほどあの言葉は痛かったし、あの日からあたしの中で見方が変わってしまった。

あたしは悪くないなんて、毛頭言うつもりはないけど。

あの決断の仕方に関してはずっと許せないんだろうね。