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みしみし。


おお。

もう諦めていましたが、もしかしてまだ希望はあるのでしょうか?



なんかね、膝がみしみしするの。



これってまさかあの










成長痛(*´∀`)?←



え?

まだ身長伸びる?

小学校6年生で完全に成長が止まり、153cmというかなりミニマムなサイズで留まってしまったあたしに、たった今希望の光が差しこんでいるのでしょうか?


















『骨粗鬆症の間違いじゃね?』


という公泳さんのツッコミが聞こえてきそうなのはスルーです(´‐ω‐)←

お買い物をするときはちゃんと値段を見ましょう。


父親のために買った本の合計金額が6000円を超えました、江村です。←

値段も見ないで手当たり次第抱えてレジに持っていってしまったのがいけなかったと思われます(笑)


しかもプラスでテレビや冷蔵庫を使うときに必要なプリペイドカードも、自腹で数枚買って彼に渡したからね。


この2日で約1万円を使いましたよ(´‐ω‐)笑


でもこれで少しは暇を潰せるんじゃないかと。

入院2日目の今日にしてすでに

『…退屈;』

と連呼してる有り様だったので(笑)


…まぁ明日からしばらく仕事とかの関係でお見舞いにこれないからね;

ママや萌絵がお見舞いに来るとも思えないし。


うん、なんとかこれで凌いでくれ(笑)



とりあえずいまから公泳さんと合流します。

いろいろお世話になっちゃったので改めてお礼をしなくては(*´ω`)



明日からまたお仕事です。

頑張ります〜。

無事に終わりました。


とりあえず無事に手術が終わりました〜。


先生に摘出した癌細胞を見せていただいて、改めて癌細胞の簡単な説明をしていただきました。

今は、まだ意識がはっきりしていない父親と看護師の方が先に病室に戻って、血圧を測定したりなどなど、身体に大きな変化がないか調べてもらっています。




でもまぁ言えることは


ヘッドカバーとボンベ付けられて、苦しそうに顔をしかめて横たわる姿を見るのは気分の良くないものですね。

あたしも2回全身麻酔をしたことがあるから辛さも分かるし。


出来ればこういうのを見る機会はこれから先あまりあってほしくないものです(*´Д`)


とりあえず父親の意識がはっきりするまでは病室に留まり、その後一旦駅前まで戻り、彼の暇潰しになりそうな本を購入してまた病院に戻る予定です。



うん、なんか疲れました。

でも父親が退院するまでは頑張ります。


だけどまぁ良かった良かった。

某市立病院の休憩所より。


ただ今病院の休憩所でパンをかじっている江村です。

はい、癌細胞摘出手術のために今日から父親が入院なのですよ。


まぁ癌と言っても膀胱癌なので、転移の可能性などはそんなに高くないらしいし。

一応明日の午後に手術をして、そこから約8〜12日経過をみて退院という形になるそうです。


ただ想像していたより入院期間が少し長くなる可能性も出てきたので、まぁ臨機応変に対応していかなきゃですね。


頑張りどころです(´‐ω‐)




正直ね。

あたしは父親とはいい思い出がないどころか、逆に良くない思い出しかないし、人としても尊敬できるところを未だに見いだせていないけど。


でもだからって『さっさとくたばれ』とかは間違っても思わないし、生きれるだけ生きてほしいとは思う。

だからこうしてお仕事も無理やりお休み取って病院の付き添いもするし。


ただ。

父親と近付く機会があればあるほど、彼がつくづく可哀想な人なんだなと気付いてしまう。

その最もな要因は、今回の手術の立会人になることを母親が断固拒否したこと。

婚姻届という紙切れ1枚だけの関係だと言われれば確かにそうなんだけど、立ち会いを拒んだことがあたしとしては納得できてない部分も大きくて。


もちろん今までの父親の行いも見てきたし、母親がかなり精神的に疲れてしまってるのも承知の上なんだけどさ。


あたしの心の中に、父親に対しても母親に対しても軽蔑の視線を向けてる自分がいるんです。


なんだか溜め息ばかりの今日この頃(笑)



…うん、ぐちぐちぐちぐち言ってても仕方ない(*´Д`)

とりあえず明日の手術が終われば、癌の進行度や悪性度も数日後には分かるので、そうすればこれからの方向性も見えてくるし。

公泳さんも申し訳ないほどにいろいろ気にかけてくれてるしね。


明日はしっかりと手術室前で待機のお仕事を遂行しますよ(*´ω`)笑


それでは〜。








病院に来るとナースや女医のお姉様に目が行ってしまうのはあたしだけでしょうか?←

春なのです。


Si schiudono i boccioli color di rosa.
L'ostinato inverno ha annunciato la propria fine.

桜色の 蕾がほころび
頑なな冬が 終わりを告げました

I petali caduti al vento ondeggiano come piume fioccando sui tuoi capelli,
sul palmo della mia mano.

風に散る花びらは 羽根のように浮かび
貴方の髪に 私のてのひらに 雪のように降り注ぎます

Non si possono cancellare gli errori commessi ma,
nel tempo in continuo movimento,
un giorno verra la stagione per porvi rimedio.

犯した過ちは 消す事ができないけれど
動き続ける月日の中で いつか償える季節が訪れるでしょう

Ah! Un caldo sentimento mi pervade.
Perla prima volta ho capito cosa significa “felicita”

ああ 暖かな感情が 身体中を満たしてゆきます
幸福という言葉の意味を 初めて知る事ができました

L'immensa gioia provata per il miracolo di averti qui.

あなたがここに居る奇跡に 最上の喜びを感じるのです