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7/6銀魂舞台挨拶

バルト9の舞台挨拶2回目に参加してきました。
上映前の舞台挨拶だったので内容のネタバレになるようなことは特に言ってなかったんですが、
万事屋3人の銀魂への愛を聞くことができてとてもうれしかったです!
関係者への完成上映会がつい数日前に行われたそうで、ほんと先週くらいまでずっと制作側は仕事してたようです。
前夜祭のときにちょうど昨日仕上がったって言ってましたもんね。
そんな制作側も一日を惜しんで作業をしてくれたおかげで素晴らしい映画ができあがったとずっとしきりにくぎゅが褒めてました。
上映会に参加できたのは阪口さんとくぎゅだけで、かたやスタッフに囲まれて真剣に映画を見なければならなかった人、かたや周りを気にすることなくみんなで笑いながら見れた人、、、関係者も大変ですねww
杉田はなんだろう、、、いつものフリーダム杉田だったよ。
もう阪口さんしか拾えてなくて司会者たじたじだよww
くぎゅが新八がものすごくかっこよくてずっとそのままでいればいいのにって思ったっていうコメントに対して、杉田はあのイケメンはFree!に出てきそう。平川さんのキャラの横に立ってそう。なんて言ってて、即Free!の話はやめろおおおおおおおおおお!って阪口さんにつっこみ入れられてました。
でもなんだかんだ杉田って最後にはものすごくまじめでいいこと言うんですよね。
銀魂が始まってもうかなりの年月がたつと思うんですけど、その年数を積み上げてきただけの思いが彼らにはあるんですもんね。
最後にはちょっと感動して胸にじーんときました。
あとはくぎゅのリアルツンデレが発動されたことかな。
楽屋でずっと新八がかっこいいかっこいいって言いまくってたのに、この舞台挨拶のステージに立ったら新八しゃべらないから神楽の負担が増えていい迷惑だったとかdisりはじめて、阪口さんにこれまたつっこまれてました。
この万事屋ファミリー、もうリアル万事屋じゃない?
今に始まったことじゃないけどさ。
映画の本編もさ、万事屋の絆を見せつけられたお話だったじゃないですか。
万事屋はこの3人じゃなければいけないんだよねって再認識させられる話だったじゃないですか。
やっぱり銀魂ってこうじゃなきゃね。って。
万事屋完結編っていうこの映画、私は出会えてよかったと思います。
何度見ても泣きますし。
そうこの万事屋ファミリーも思ってくれたらうれしいですよね。
舞台挨拶の話が映画の話になってきてしまったのでこのあたりで終わりにしたいと思います。
銀魂最高。
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