六巡目は沢登先輩ルートに入りました。が、その前に。
なんか、今まで序盤で登場しなかった人(銀髪の男)が出てくるようになりました。
ちょっとビビった(;^_^A

で、話は戻して沢登先輩ですが、これまた、よくある話です。
ただ、それが原因で、こういう性格になる人は少ないかもしれません。
まぁ、そうですね、簡単に言うと、沢登先輩が女装している理由の話ですかね。
ありがちといえば、ありがちな理由ですけど。

それにしても、沢登先輩とのカップリングが一番しっくりきますね〜、この主人公。
もしかして、沢登先輩がメイン?
彼となら末長く幸せになれそうだし、それに彼なら主人公の料理を顔色変えず食べてくれますからね〜
まぁ沢登先輩は、気遣いを相手に悟られないようにする天才でもあり、人を動かす天才でもありますから、あかり(主人公)には色んな意味でピッタリなんじゃないかと思います。
エピローグも、将来の不安を微塵も抱かせない、この2人なら幸せになれるなっと思わせる内容でしたからね(^^)



感想は、あくまで主観です。
人によっては逆にスッゴく将来が不安に思えるエピローグだったかも( ̄▽ ̄;)ハハハ…