日記)やっと言えるようになった


話題:うちごはん*.゚
昔、出された食事は全部食べなさい!と厳しく教育された私。
そのため、大きくなっても、お腹いっぱいなのに、もう入らない。でも、頑張って食べなきゃ!っと半ば強迫観念的に今まで食事してきました。
でも主人から、もう入らないなら無理して食べなくてもいいんだよー、残ったら食べてあげるからねーと言われ続けて、はや数十年…
やったー
やっと言えたよー
.+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+.
どんなに、あと少しでも、入らなくなったらストップ!
主人にすまなそうに、ゴメン入らなかった。と言ったら、主人は、責めることもせず、残りを食べてくれました。
もう残しても、責められないんだー
なんか肩の荷がおりた感じ。
やっと解放されたぞー
.+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+.
あっでも、まだ癖で八分目には、できないんだよね。限界を感じて止める感じだから。これが八分目で止めれるようになったら、私も、もう少し早く痩せれるようになるかもしれないなー
それまで、あと少し。
頑張れ、私!

健康)過食の原理

話題:過食

ストレスが過ぎると、脳は勝手に人体的危機的状況だと勘違いしてしまう。
そのため防衛本能で、過食をしエネルギーを蓄えようとする。
ストレス性の過食は、まずこれが原因である。
また、過食まではいかなくても、ダイエットを開始する、或は体重が短期間でダイエット前の5パーセント減少すると、この防衛本能が発揮され、体重が減らなくなる現象が起きる。短くて二週間、長くて2ヶ月この状況は続く。だからといって焦ってはいけない。
食事、運動などは、そのままで。或は、栄養バランスの良い食事を心掛ける事が重要。ユーグレナを取り入れるのも手である。要は脳に体重が減っても、必須エネルギーは入ってくるんだよーということを教えるのだ。そうすると脳は、あれ?エネルギー入ってきてる。緊急事態ではないのかと勝手に解釈し、この状態を解除してくれる。体重が減っても、必須エネルギーを摂取し続けていれば、わりとたやすく停滞期を抜けることが出来るのである。但し、この間にストレスを感じてしまうと、脳は危機的状況だと思ってしまうので、停滞期が長引くことに繋がる。
ダイエットをしている場合、開始時と目標体重に、かなりの差がある場合、この停滞期を何度も繰り返すことになる。
たとえ一回クリアしても、脳はストレスや体重が5パーセント減少する毎に、これは危機的状況であると何度も判断してしまうのである。まあこれは、人間の本能なので、仕方ないものなのだ。
脳はストレスに、けっこう敏感。
過食をしないためにも、ダイエットを成功させるためにも、先ずは栄養バランスのとれた食事と、ストレス解消が必須となってくるのである。

壊れてる


話題:愛情
いつから壊れていたのか?
それは私にも、わからない。
ただ、四歳のあの日の夜、私は自分が汚されたと思った。もう、マトモな恋愛など出来ないと思った。
ヴアージンロードを処女(純白)で歩くという夢は脆くも崩れ去ったのだ。
それ以降私は、自分にマトモな恋愛など舞い込むことはない。と思い込んで過ごしていた。
だからなのか、好意を寄せてくれる男性には最初のうちは感謝すらした。こんな穢れた私なんかを好きになってくれるなんて、なんていい人なのだろうと。しかし、その幻想が砕けるのも早かった。恋心なんてものは一瞬なのだと悟った。
初めて彼氏をもったのは中学生の時。私は感謝した。だが、彼氏が私の体に触れた瞬間ゾワッとした。瞬間、嫌だと感じた。この人に処女を捧げるなんて嫌だと感じてしまったのである。
貞操観念?そんなものも、私は薄かった。
彼氏がいる時は別にして、好きだと告白されれば、簡単にヤれる女だっただろう。
それがたとえ、ヤる為だけの方便だとしても、純粋に好意を抱いてくれたことに感謝してしまっていたのである。
こんな穢れた私なんかでも、抱きたいと思ってくれる。それに対する感謝すら感じていたのだ。だがしかし、男性の告白を丸っと信じていたわけではない。後半は、ただ、タダでやりたいだけなんだろ?と思っていた。
それでも結婚したのは、半分は諦め、半分は、こんな穢れた私なんかをもらってくれる感謝であった。まあ、蓋を開けたら違ったので、感謝の気持ちは直ぐに無くなったけど。
そんなこんなで、DV男とは離婚。
その後も恋愛なんて、男の自己満足だと思い続けた。

さて、そんな私にも好みというものがある。その好みをクリアしないと、私は友達にすらしないのだ。主人は、まあ好みだったかな。
で、そんな主人に、君は愛情が欠落していると言われたことがある。まあ、正しくは壊れているのだ。私が好意を抱くことはある。しかしそれは果して愛情か?と言われると疑問である。
息子にでさえ、そうなのだ。私は母親らしくはしているが、息子を愛してるのかと言われれば謎。ただ、息子には、あまり苦労はさせたくないからとか、息子の健康が心配だったりとか、そういう感情はある。それが愛情から発生しているのかは謎なのだ。なんせ私は本当の愛情を知らないのだから。でも息子は好きだ。好ましいと思っている。勿論、恋愛感情ではない。
友達とも、主人へのものとも違う感情なのは間違いないが。
ただ、そうだなー
息子に何かしら起きたら、自分が身代わりになってもいいくらいの感情はある。
果して、それが愛情なのかどうかは不明だけどね。

日記)車内待機中


話題:お買い物
外出自粛でも、食料品とかの買い物は行かないわけにはいかないので、主人と買い物に来ています。
でも、このところの私は、直ぐに体調を崩しやすいので、人混みを避ける為に、財布だけを主人に渡し、主人は買い物へ、私は車内待機です。
主人は元気なので、免疫力高いだろうとの判断。私は逆に免疫力低そうだから、車内で待機というわけです。私の方がコロナに感染しやすそうだからという主人の判断。
あとは、まだ私が買い物を終わらせるまでの体力が戻っていないせいもあります。
太りすぎて直ぐに腰が…あと背中と肋骨ね。やっぱり痩せなきゃダメだー
まあ多少は痩せたんだけどね。でも全て大丈夫になるには、まだ程遠いです。
しかし焦りやストレスは厳禁。
停滞期が延びる原因ですからねー
それにしても暇だー
車内待機は暇です。

インフィニティ


話題:恋愛観
私は、私でなければ、どうしてもダメだ!という感情を抱く人しか信用しないことにしている。私でなくてもよい好きなど、私には不要なのだ。私でなくても好きになれるならば、わざわざ私と付き合う必要はないだろ?と思って生きていた。そしてそれは今も変わらない。
私は一時的な私を好きという感情を相手にするほど暇じゃないのだ。それに振り回されることも、良しとはしない。
一時的な好きという感情など、涼宮ハルヒと同じ考えで、一種の精神病だとすら思っている。無論それは、涼宮ハルヒが言ったからではなく、元々そういう考えの持ち主なのだ。だからこそ、恋愛という面倒事を嫌がるのでもあった。
恋愛なんて、所詮は自己満足。この世に不変なものなどないのだ。そんな不変なものに振り回されるなんて、まっぴら御免。
しかし実際は振り回されてきたのだ。それもこれも、私が永遠…不変なる愛を信じているせいだ。いや、憧れていると言った方が正しいか。
アクエリオンなど、正にそうだな。一億と二千年前から愛してる。そう、それこそが私が信じる本当の愛なのだ。
何度、転生しても私を愛する…そんな愛。他に代わりがいない愛。それしか信じないのだ。しかし、前世のことなど、わからないからな。ホントに不変なのかなんて。
やはり私が思う愛は夢物語でしかないのだろうか?
そう落胆することもある。

さて、どうでもいいが、今の主人は私に3度、恋をした男である。
1回目、主人が高校生で私が中学生の時。私を見かけた瞬間、電撃が走ったらしい。が、その恋は成就することなく終わった。私が家出&自宅謹慎になったからである。そして主人は就職を期に県外へと赴任したという。その間も私のことは忘れることがなかったらしい。ただひたすら、脇目もふらず好きだったそうだ。しかしながら、県外から帰ってきた時は既に私の行方を探す手段もなく、主人は諦めるしかなかった。
それから、しばらくして、主人は二度目の恋に落ちる。
今度は、赤ちゃんをベビーカーに乗せて、ちょこちょこ買い物に来る主婦である。それが私。だが、主人は私とは気付いていなかった。面影のある人という印象。そして主人は店内をウロウロする私に付きまといをしたのだった。毎日、張っていたらしいたから、凄まじい執念だといえよう。しかし、その恋も成就はしなかった。そもそも、相手は人妻なので成就のさせようがない。見ているだけで、幸せだったそうだ。しかしそれも長くは続かなかった。私がそこに買い物に行かなくなったからである。
三度目は離婚してから。
私がホステスをしていた時だ。
その日は、偶々、男友達に電話をかけていたのだが、その男友達が急に別の友達と代わっていいか?と聞いてきた。どうしてかというと、しばらく女性と話したことがない友人がいるから話をしてほしいとのことだった。私は承諾した。
主人とコンタクトをとったのは、これが初めてである。主人と私は、たいそう気が合った。そういう事が何度かあり、主人は、まだ会ったこともない私に恋をした。その数日後、私達は実際に会うことにしたのだった。
そして当日、主人はよりによって遅刻してきた。というか、時間になっても来ないので、家に電話したら寝てた。主人は謝り倒し、マッハで来た。そして私を一目見るなり再び恋に落ちたそうだ。理由は初恋の人の面影があったから。そう主人は、この時も当人だとは気付いていなかったのである。それからだ、主人のストーキングが始まった。当時、主人は無職だったのである。私は当時、このストーキングには気がついていなかった。私は疎いところがあるのだ。他人の恋心にも疎いからなぁ…
なんかいつも、タイミングいいな〜くらいしか感じてなかったのである。
そして主人は私で童貞を捨てた。その時の主人の葛藤は、凄かったらしい。なんせ初恋の人(私)に操を立てて生きてきたからである。まあ後に三度も恋をした人が全て同一人物だったことを知り、葛藤は消えたらしいけど。
そんな主人に、もう恋はしていないのか?と、ふと聞いてみたら、毎日、惚れ直してる。との返事が返ってきた。
ふむ、主人の恋愛は、案外、本物なのかもしれないなーと、ちょっとだけ思った次第である。でも、あくまでちょっとだけね。
私はまだ、主人を信用してはいないから。
因みに主人には、ほぼツンだと言われている。お揃いでアクセサリー買ったのに、酷いわ。少しだけ信じてるから、お揃いにしてあげたのになー
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