「親は子供に何してもいい。子供が死のうが苦しもうが親だから何してもいい。」
私の母親の迷台詞です。

離婚調停や誘拐未遂事件で精神状態グチャグチャな時に、私の気持ち無視で自分達に都合の良いことばかりいうので文句を言ったら、こう宣言されました。
これでも一応信じていたんですけどねぇ…
一瞬、何を言っているか…意味を理解したくなかったですよ、正直。
でも、この人は親じゃないなぁ…と。それどころか人間ですら、ありませんね。
きっと人間の皮を被った異生物なんだと思います。

一生懸命信じようとした私がバカみたいじゃないかと思いましたよ。
あんなに自分を否定して、母親にも何か考えがあって…とか、母親庇護をしていた私がバカみたい。
やっぱり小さい頃に、なんとなく直感で「この人、嫌い」と思ったことは正しかったんだなっと。

まあ、その後、再婚した私の我が家に不法侵入しようとしたところを主人に見つかって、出入り禁止にしてもらいましたけど。
「娘が(家に)いるんだから勝手に入ってもいい」が持論のようです。
まあ娘を都合のいい道具=所有物だと思ってますからね…ホント変な人。で、それが原因で、主人に逆恨みをしているようです(笑)

まあたぶん、もう生きて会うことはないでしょうけどね。