病院に行ってきました〜♪
第一印象ですが今度の先生は今までの先生より、より親身になってくれる感じです。
時間を気にせず、処方する薬の説明も丁寧で、しかも、今までの経過報告書(一応、また準備して行った(笑))も嫌な顔せず時間をかけて、じっくり読んでくれました。
まあ、その間、こちらは緊張しまくりだったんですけどね( ̄▽ ̄;)ハハハ…

あ〜それで、どうやら単純に双極性障害と確定は出来ないらしいです。
先生のお話を要約すると、違う要因が双極性っぽい症状を出してる可能性も高いとの話。
しかし、かといって双極性障害ではないと確定することも出来ないらしいです。
まあ、どちらにせよ、今服用している薬が症状を緩和しているっぽいので、診断名は双極性障害なんですけどね。
(※精神科の病名は大抵、処方する薬の種類…その人に効果がある薬で決まる)

あっでも、処方薬は多少変わりました。
まずセレニカRが、バルプロ酸ナトリウムSRに。
これは発売元が違うので名称が違うだけで、成分や効能はセレニカRと全く同じ薬です。
で、飲むタイミングが変わりました。
朝3錠だったのが、朝2錠、夕1錠に。

次に眠剤。マイスリーがグッドミン錠に変わりました。
これはマイスリー飲んでも全然眠れない時とかもあったからですね。
マイスリーよりも若干、効果が強い薬らしいです。
これで睡眠が安定するとラッキーなんですけどね〜

あとはジプレキサ。
これは変わらずです。
ただ、先生のお話を要約すると、私の思い込み(?)は妄想まではいっていないと感じられるので『これを投薬するのは、どうかな?』という感じだそうです。
なので、緩和されていくにうちに、この薬は処方されなくなるかもしれませんね。

というか、先生の仮説が的を射てた場合…私、いつかは薬を飲まなくても生活出来るようになるかも〜♪って感じなんですけど〜
それって、私にとっては朗報ですよ〜
やっぱ、一生薬を飲み続けるのって、なんとなくツラいですもんね〜