キッカケは主人の何気ない言葉でした。
主人に恋愛解説してもらってる時とか…主人が拗ねた時とか…
主人が聞くんですよ。
なんで、そんなに拒絶するの?って…

私…自分が他者を拒絶していることに気付いてなかったんですよね。
私が壁を作っていて…そうすると相手は傷つく。それに気付いていなかった。

当然、反省しましたよ。
気付いたら反省。これ大事。
あっでも過去を振り返って責めちゃダメですよ〜
大事なのは未来。次からは気をつければいい。

この辺は主人や精神科医に感謝ですね。
私は反省と過去を振り返って自分を責めるのがワンセットでしたからねぇ。
気付くと同時に自責の念で苦しむ羽目になる…
それは立ち止まることですから、良くないんですよね。
いくら悔いても過去には戻れない。過去起きたことを改善することは出来ない。
これから重要なのは未来であって、過去は改善策を導きだす考察の原料にしかならない。
(↑コレ理解するのにも、時間掛かりましたよ〜。私、意識革命に時間が掛かるんですよ…頑固だからね)

まぁ私もよく感傷に浸りますけどねぇ…
というか、しょっちゅう自責の念にとらわれてますが…まぁ性格なんでしょうね。気にしない気にしない。
( ̄▽ ̄;)ハハハ…