語り草

バルック、イレーヌ、レンブラント、ヒューゴ
以上、オベロン社一同と一戦を交えました。

弱いとか思って楽勝気分で攻めてたイレーヌにちょっと苦戦。
だって8匹も…！
あんなにうようよされたら何を狙って攻撃すればいいのかわからなくなりますって(T_T)
しかもシュゴーって！シュゴーって！(何
いつ回復すりゃいいんだよふざけんなこのやろう！



ヒューゴの正体は実はミクトランでした。
いつから変わってたんでしょうね？
いつから騙されてたんでしょうね？

こんな奴のせいで俺のリオンが死ななきゃならなかったなんて許せない…！どうして俺のリオンがぁっ！！(お前のじゃねーよ)



マリアンには母親の面影を追ってたのですね。結局マザk(;｀ω´)=ю))3｀)ノ
いやでもきっとルーティやリオンの母親なんですから素敵な方だったのでしょうね。

ヒューゴも親として子供を愛してはいたのです。
ただ、きっと、父親というのがわからなかっただけ。
だからリオンとはあまりうまくやっていけなかったんだよ。
会社のことや自分の野望ばかりに気をとられて愛情に気付けなかった。でも本当の、心の奥底では自分の子供への愛を確かにもっていた。
だからこそ、リオンは長年の間ずっとあの家にいたんじゃないかな？
もちろんマリアンがいたからってのもあると思うけど、愛してほしかったんじゃないかなぁ？


な〜んて戯れ言吐いてみました。
別に、ね 本人じゃなきゃわかるわけないんですから。
それに…リオンは親友と呼べるものを手に入れた時点で救われてたと思うのです。

だから笑っていられたんだよ…



悲しい話だけど、でも悲しいだけじゃない。
そんなTODは素敵なゲームだと思います